「CT Sensor Shield」を発売開始
2017/06/16
コアスタッフ株式会社
ラピスセミコンダクタ社製の工作機械の稼働状況モニタリングを容易に実現する電流検出用中継基板「CT Sensor Shield」が『ザイコストア』からご購入いただけます。
<CT Sensor Shield>
~CTセンサを使った工作機械稼働データのインターネット接続をサポート~
ラピスセミコンダクタ社の「Lazurite Sub-GHz (ラズライト サブギガヘルツ) 」と市販のクリップ式 CT (Current Transformer) センサ※1を接続するための中継基板 (シールド基板) です。本シールド基板を使い、Lazurite Sub-GHzとCTセンサによるセンサノードを構成することで、工作機械の電流変動を通信距離に優れる920MHz帯域無線通信によってゲートウェイにデータ送信することが可能になります。このデータを活用すれば、工作機械の稼働状況モニタリングシステムを容易に構築することができます。
<CT Sensor Shield>
~CTセンサを使った工作機械稼働データのインターネット接続をサポート~
ラピスセミコンダクタ社の「Lazurite Sub-GHz (ラズライト サブギガヘルツ) 」と市販のクリップ式 CT (Current Transformer) センサ※1を接続するための中継基板 (シールド基板) です。本シールド基板を使い、Lazurite Sub-GHzとCTセンサによるセンサノードを構成することで、工作機械の電流変動を通信距離に優れる920MHz帯域無線通信によってゲートウェイにデータ送信することが可能になります。このデータを活用すれば、工作機械の稼働状況モニタリングシステムを容易に構築することができます。
