高速エリアカメラに対応するPCI-Express規格、LowProfileタイプのCameraLink x 2ch画像入力ボードを開発
2012/02/03
(株)アバールデータ
Camera Linkインターフェースを2ch(チャネル)搭載した画像入力ボードAPX-3302を開発、2012年2月3日より発売開始する。
APX-3302はPCI-Express規格、スモールファクタPCへの実装を目的としたLowProfileサイズのCamera Linkインターフェースボード。256Mバイトのオンボードメモリと新開発のDMAエンジンにより800MB/sのDMA性能を実現。3tapカメラやフレームレートが500fpsを超える最新の高速CMOS エリアカメラを2台接続することができる。外部トリガ、エンコーダ等の外部インターフェース回路は、従来の当社画像入力ボードAPX-3312Aの機能を継承している。
更に大容量FPGAを搭載し、1ボードで画像処理実装を目的としたAPX-3307も今秋リリース予定している。
製品名 :画像入力ボード
型式名称:APX-3302
受注開始:2012年2月3日
出荷開始:2012年4月末
販売予定価格:88,000(消費税別)
詳しくはこちら
APX-3302はPCI-Express規格、スモールファクタPCへの実装を目的としたLowProfileサイズのCamera Linkインターフェースボード。256Mバイトのオンボードメモリと新開発のDMAエンジンにより800MB/sのDMA性能を実現。3tapカメラやフレームレートが500fpsを超える最新の高速CMOS エリアカメラを2台接続することができる。外部トリガ、エンコーダ等の外部インターフェース回路は、従来の当社画像入力ボードAPX-3312Aの機能を継承している。
更に大容量FPGAを搭載し、1ボードで画像処理実装を目的としたAPX-3307も今秋リリース予定している。
製品名 :画像入力ボード
型式名称:APX-3302
受注開始:2012年2月3日
出荷開始:2012年4月末
販売予定価格:88,000(消費税別)
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