「第20回 自動認識総合展」は、国内唯一の自動認識技術、ソリューションの専門展示会です。バーコード、二次元シンボル、RFID、バイオメトリクス、マシンビジョンなどの最先端技術を生産、流通、物流、セキュリティ、医療や介護、災害支援などの分野において、現場が抱える様々な課題に対して活用が期待される最適な各種ソリューションを網羅しております。
キヤノンITソリューションズは本展示会において、カナダMatrox社製の「Intel CPU」を内蔵したスマートカメラ「MatroxIrisGTR」を展示します。また、簡単かつ直観的に画像処理システムの構築が可能なドイツBaumer Optronic社のビジョンセンサであるBaumer VeriSens製品を展示します。

●開催日時：2018年9月12日「水曜日」～9月14日「金曜日」10時～17時
●会場：東京ビッグサイト 東京都江東区有明3-10-1
　　　　西4ホール ブース番号C-15


【出展内容】
Baumer Optronic社製ビジョンセンサ「Baumer VeriSens」
Matrox社製Intel CPU内蔵スマートカメラ「MatroxIrisGTR」
オートフォーカスによる（コード）認識のデモンストレーション


【セミナー】
日　程：9月13日（木）13：00～13：20
タイトル：マシンビジョンロードマップ2020年
会　場：西4ホール　展示会場内　発表会場
概　要：産業用カメラ、画像処理ソフト、産業用PC、ビッグデータ分析ツールなどマシンビジョン素材の現行技術と今後の製品化計画の紹介
講演者：キヤノンITソリューションズ株式会社
　　　 プロダクトソリューション事業部
　　　 シニアアプリケーションスペシャリスト
　　　　稲山　一幸

※セミナー聴講ご希望の方は直接会場までお越しください。
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