排ガス規制に対応するラジエーター冷却用軸流ファン・インペラ「プレッシャーマックス」を新発売
2012/07/10
八洲興業販売(株)
【マルチウィングとは】
マルチウィングは1958年にデンマークで開発された軸流ファン用インペラで、2002年にAndersen社からMulti-Wing International社と改称し、現在約30カ国の拠点から50カ国以上の国々に販売されているワールドワイドな製品です。当社は日本総代理店として1968年に製造販売を開始しました。
マルチウィングのコンセプトは、ブレード(羽根)、ハブ、ボスの標準部品の組み合わせで、ブレード枚数、ピッチ角度を設定し、インペラ組立て後にブレードを切断して所定のインペラ径に調整することで、要求仕様に対応するインペラを1基から製造できることです。ISO/AMCA規格準拠のテスト装置でインペラ性能を確認し、データベース化して、最適インペラを選定する独自のソフトを開発しました。樹脂製およびアルミダイキャスト製の数種類のブレードとハブ,アルミ鋳物製のボスの組合せで、30種類のインペラタイプから、φ200〜φ2700mmのインペラが1mm単位で製造可能です。
【プレッシャーマックスとは】
マルチウイングの新商品プレッシャーマックス・シリーズは、アメリカとヨーロッパのオフロードのエンジンに対する排出ガス規制“Tier4”と“Stage III B”に対応できるラジエーター冷却用軸流ファン・インペラとして開発されました。その革新的な形状のブレードにより、通常のエンジン回転数で、当社のエアロフォイル・シリーズより20%ほど高い静圧が得られ、全圧効率では同じく5〜7%ほど向上していますので、騒音の低減と燃費向上も実現致しました。プレッシャーマックス・シリーズは、視覚的にブレードのそりがなく、インペラの厚みも薄くなったため、エンジン・スペース内の制約された冷却装置に十分余裕を持って収納することができます。
プレッシャーマックス・シリーズは、高静圧・高効率・省スペースを実現していますので、オフロード向けは勿論、高静圧を必要とする広い用途に十分対応できます。
Tier4対応エンジン冷却とは : Tier4排ガス規制は、粒子状物質(PM)とNOXの削減をより厳しく要求していますので、冷却ユニットには全く新しい対応が必要になります。Tier4対応エンジンでは、より高い放熱が必要になるため、より高温の雰囲気の中での空冷技術が要求されます。また、廃棄物対策などへの対応もあり、エンジンルームの冷却ファンの設置スペースは益々狭められ、制約された冷却空間で、より高い静圧を作り出す厚みの薄い軸流インペラが求められることとなりました。
マルチウィングは1958年にデンマークで開発された軸流ファン用インペラで、2002年にAndersen社からMulti-Wing International社と改称し、現在約30カ国の拠点から50カ国以上の国々に販売されているワールドワイドな製品です。当社は日本総代理店として1968年に製造販売を開始しました。
マルチウィングのコンセプトは、ブレード(羽根)、ハブ、ボスの標準部品の組み合わせで、ブレード枚数、ピッチ角度を設定し、インペラ組立て後にブレードを切断して所定のインペラ径に調整することで、要求仕様に対応するインペラを1基から製造できることです。ISO/AMCA規格準拠のテスト装置でインペラ性能を確認し、データベース化して、最適インペラを選定する独自のソフトを開発しました。樹脂製およびアルミダイキャスト製の数種類のブレードとハブ,アルミ鋳物製のボスの組合せで、30種類のインペラタイプから、φ200〜φ2700mmのインペラが1mm単位で製造可能です。
【プレッシャーマックスとは】
マルチウイングの新商品プレッシャーマックス・シリーズは、アメリカとヨーロッパのオフロードのエンジンに対する排出ガス規制“Tier4”と“Stage III B”に対応できるラジエーター冷却用軸流ファン・インペラとして開発されました。その革新的な形状のブレードにより、通常のエンジン回転数で、当社のエアロフォイル・シリーズより20%ほど高い静圧が得られ、全圧効率では同じく5〜7%ほど向上していますので、騒音の低減と燃費向上も実現致しました。プレッシャーマックス・シリーズは、視覚的にブレードのそりがなく、インペラの厚みも薄くなったため、エンジン・スペース内の制約された冷却装置に十分余裕を持って収納することができます。
プレッシャーマックス・シリーズは、高静圧・高効率・省スペースを実現していますので、オフロード向けは勿論、高静圧を必要とする広い用途に十分対応できます。
Tier4対応エンジン冷却とは : Tier4排ガス規制は、粒子状物質(PM)とNOXの削減をより厳しく要求していますので、冷却ユニットには全く新しい対応が必要になります。Tier4対応エンジンでは、より高い放熱が必要になるため、より高温の雰囲気の中での空冷技術が要求されます。また、廃棄物対策などへの対応もあり、エンジンルームの冷却ファンの設置スペースは益々狭められ、制約された冷却空間で、より高い静圧を作り出す厚みの薄い軸流インペラが求められることとなりました。
















