「フエニックス・コンタクトに男泣き!ハノーバーメッセ編」公開
2018/06/28
フエニックス・コンタクト(株)
~漫画家の見ル野栄司氏、ドイツ流モノづくり現場に迫る初の海外編~
ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器までを供給するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、漫画家の見ル野栄司(みるの えいじ)氏との初のコラボレーション漫画を、6月27日(水)よりホームページにて公開します。本コンテンツは、フエニックス・コンタクト日本法人設立30年を機に企画制作されました。
本企画では、日本の製造現場を多数描く人気漫画家の見ル野氏が、フエニックス・コンタクト本社ドイツ工場と世界最大級の産業見本市であるハノーバーメッセを初訪問。同氏のフィルターを通して、ドイツ「インダストリー4.0」推進企業でもある、フエニックス・コンタクト社のモノづくりの現場や価値観が描かれています。日独の労働観の違いをも浮き彫りにする意外な展開にもぜひご注目ください。
本作品は元エンジニア漫画家である見ル野栄司氏の人気漫画シリーズ「シブすぎ技術に男泣き!」のスピンアウト版で、見ル野氏初の海外取材作品です。フエニックス・コンタクト日本法人のウェブサイトにてどなたでも電子版PDFを閲覧・ダウンロードいただけます。なお、今回のドイツ訪問に関する見ル野氏への取材記事が7月3日(火)より日経 xTECH(クロステック)にて公開されますので、併せてご一読ください。
■漫画コンテンツ概要
・ タイトル :フエニックス・コンタクトに男泣き!ハノーバーメッセ編
・ サイトURL:http://www.phoenixcontact.co.jp/hm2018_manga
・ コンテンツ:電子版PDF、4ページ
・ 公開期間 :2018年6月27日(水)~無期限
当社代表取締役の青木良行は、本作品について以下のようにコメントしています。「漫画家である見ル野さんに当社の作品を描いていただいたことを光栄に思います。私自身も彼の作品を通し、日本の製造業を支える職人の方々の情熱に触れてきました。読者の皆さまにとって、当社のものづくり文化を描いた本作品が何かの気付きとなりましたら幸いです。」
また漫画家の見ル野栄司氏は次のようにコメントしています。「元々なぜドイツという国は効率のよい働き方を実現しながら優れたものを作れるのか?ということに興味がありました。フエニックス・コンタクトさんが高い品質を維持し続ける秘訣を知りたかった事からコラボレーションが実現しました。」
フエニックス・コンタクトは、今後もお客様のニーズを先取りする革新的な製品開発とラインアップにより、人手不足やコスト削減に取り組むお客様に省工数化、省スペース化、配線接続の効率化ソリューションを提供し、お客様と共に持続的に発展すべく努力を続けてまいります。
ドイツに本社を置き、産業用接続機器から制御・通信機器までを供給するフエニックス・コンタクト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:青木良行)は、漫画家の見ル野栄司(みるの えいじ)氏との初のコラボレーション漫画を、6月27日(水)よりホームページにて公開します。本コンテンツは、フエニックス・コンタクト日本法人設立30年を機に企画制作されました。
本企画では、日本の製造現場を多数描く人気漫画家の見ル野氏が、フエニックス・コンタクト本社ドイツ工場と世界最大級の産業見本市であるハノーバーメッセを初訪問。同氏のフィルターを通して、ドイツ「インダストリー4.0」推進企業でもある、フエニックス・コンタクト社のモノづくりの現場や価値観が描かれています。日独の労働観の違いをも浮き彫りにする意外な展開にもぜひご注目ください。
本作品は元エンジニア漫画家である見ル野栄司氏の人気漫画シリーズ「シブすぎ技術に男泣き!」のスピンアウト版で、見ル野氏初の海外取材作品です。フエニックス・コンタクト日本法人のウェブサイトにてどなたでも電子版PDFを閲覧・ダウンロードいただけます。なお、今回のドイツ訪問に関する見ル野氏への取材記事が7月3日(火)より日経 xTECH(クロステック)にて公開されますので、併せてご一読ください。
■漫画コンテンツ概要
・ タイトル :フエニックス・コンタクトに男泣き!ハノーバーメッセ編
・ サイトURL:http://www.phoenixcontact.co.jp/hm2018_manga
・ コンテンツ:電子版PDF、4ページ
・ 公開期間 :2018年6月27日(水)~無期限
当社代表取締役の青木良行は、本作品について以下のようにコメントしています。「漫画家である見ル野さんに当社の作品を描いていただいたことを光栄に思います。私自身も彼の作品を通し、日本の製造業を支える職人の方々の情熱に触れてきました。読者の皆さまにとって、当社のものづくり文化を描いた本作品が何かの気付きとなりましたら幸いです。」
また漫画家の見ル野栄司氏は次のようにコメントしています。「元々なぜドイツという国は効率のよい働き方を実現しながら優れたものを作れるのか?ということに興味がありました。フエニックス・コンタクトさんが高い品質を維持し続ける秘訣を知りたかった事からコラボレーションが実現しました。」
フエニックス・コンタクトは、今後もお客様のニーズを先取りする革新的な製品開発とラインアップにより、人手不足やコスト削減に取り組むお客様に省工数化、省スペース化、配線接続の効率化ソリューションを提供し、お客様と共に持続的に発展すべく努力を続けてまいります。
