オックスフォード・インストゥルメンツ(株) アンドール・テクノロジー事業部のニュースリリース
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2023/10/26
ハイエンドの光刺激デバイスであるMicroPoint 4を発売
科学イメージングソリューションの世界的リーダーであるオックスフォード・インスツルメンツのアンドールテクノロジーは、最先端の光刺激装置であるMicroPoint 4のリリースを発表しました。 大きな評価を得たMicroPoint製品シリーズの第4世代となる、MicroPoint4 は、生命科学および材料科学におけるさまざまな顕微鏡試料の光学的微細加工を可能… -
2022/12/22
新しいフラッグシップ・共焦点顕微鏡 Dragonfly 600 を発売開始
Dragonfly 600はすべてのイメージングモードでパーフォーカリティを維持する独自の設計を採用しており、新しい全反射蛍光モダリティBorealis TIRF(B-TIRF)、高出力レーザーエンジン、3D 超解像モジュール、これら3 種類の画期的な機能を搭載しています。 ▼詳細はこちら https://andor.oxinst.jp/products/dragonfly-confocal-microscope-system -
2022/12/22
新しい ZL41 と Sona sCMOS カメラを発表
ライフサイエンス研究者向け特別設計の新しい科学用CMOS カメラ2機種の発売が開始されました。これらの新製品は、市場をリードする画像解析ソフトウェア Imarisとともに提供されています。 ▼詳細はこちら https://andor.oxinst.jp/products/fast-and-sensitive-scmos-cameras -
2022/02/02
ベンチトップ型共焦点顕微鏡 BC43
~省スペースかつ、見事なパフォーマンス~ Andorの新しいベンチトップ型共焦点顕微鏡は、ボタンを押すだけで素晴らしい画像を提供できます。このプラグアンドプレイ共焦点システムは、コスト、パフォーマンス、アクセシビリティを念頭に置いて設計され、使いやすい高品質の2Dおよび3Dイメージング機能が研究者の貴重な時間を節約します。 ■… -
2020/11/19
背面照射型sCMOSを使用した直接検出方式X線検出器「Marana-X」
軟X線、EUV(極端紫外)域の光検出には、真空チャンバーへ直接取り付けるタイプの直接検出方式の検出器が使われます。アンドール・テクノロジー社の新製品Marana-Xは、センサーとして、背面照射型のsCMOSを採用することで、高速、低ノイズ、高効率でのX線イメージングを実現しました。 ●主な仕様 ・2048×2048 (6.5μm)ピクセル ・読み出しノイズ 1… -
2019/03/26
「超高分解能/高速イメージング/広域スキャン」に対応した200mmステージ型原子間力顕微鏡(SPM/AFM)『Jupiter XR』をリリース
『Jupiter XR』は、スキャナを交換することなく単一スキャナで「超高分解能」「高速イメージング」「広域スキャン」に対応した業界初のAFMです。試料ステージは200mmサンプル全域へのアクセスを可能にし、Cypher AFMで培われた優れた操作性を踏襲しています。卓越した分解能と迅速なデータ取得、優れた操作性は、学術研究分野や産業R&D・分析分野な… -
2018/08/01
背面照射型CMOSカメラ「Sona」
Sonaは、最大量子効率95%@550nmの背面照射型sCMOSセンサを搭載し、真空封じ切りタイプのカメラヘッドを採用し、-45℃の冷却性能を達成。SonaはFOV 32mmに対応した4.2Mピクセルタイプと22mmに対応した2.0Mピクセルタイプの2モデルから選択できます。 また、2モデルとも低輝度から高輝度の定量分析に重要な直線性も99.7%以上を保証しています。フレー…
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