マグネットアダプタ式温度センサ STM-A
最終更新日:2023/07/04
このページを印刷ヘッド部が磁石のため、金属部に吸着させて温度を測定することが可能
【STM-A】は、金型などの金属表面の温度測定に最適なマグネット式で、コストパフォーマンスに優れた温度センサ。マグネット部より温度センサを取り外して、同社の薄型センサ「ST-50」へ容易に交換することが可能。センサ種類:K熱電対 クラス2(JIS C 1602-1995)、磁力:3N~7N(鉄の平坦な面)、精度:±2℃(100℃の磁性のある平坦な面)、測温範囲:0~300℃(結露なきこと)、応答時間:STM-A-P/G-100=0.5秒(90%)typ.値/STM-A-G-300/500=1.5秒(90%)typ.値、接触板材質:SUS304、ヘッド(本体)部材質:液晶ポリマー、センサ部材質:STM-A-P-100=ポリイミド樹脂(ST-51-100-C使用)・STM-A-G-100/300/500=ガラス不織布(ST-50/ST-50-300/ST-50-500使用)、質量:約10g。
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製品カタログ・資料
- マグネットアダプタ式温度センサ STM-A
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.96MBヘッド部が磁石のため、金属部に吸着させて温度測定が可能。金型などの表面温度測定に最適。 センサ部は弊社ST-50シリーズのため手軽に交換できます。