受託測定サービス(樹脂の収縮率・応力連続測定)
最終更新日:2020/09/03
このページを印刷UV硬化・熱硬化樹脂の収縮率および収縮応力を硬化前から硬化後までリアルタイム測定
アクロエッジでは、製品製造過程においてさまざまな熱が加わる場合や、長期経時におけるさまざまな環境に置かれる製品が受ける収縮率、収縮応力の再現を行っている。UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックスなどの硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定できる樹脂硬化収縮応力測定装置「「CUSTRON」を使用。UV照射→加熱→冷却など昇温、降温の熱プロファイルをプログラムにより自由に組み合わせた設定が可能。「樹脂を使用する際、最適な硬化条件の検証をスムーズにしたい」「破壊試験での検証のみだと時間もコストもかかり、生産性がわるい」といった課題を解決する。
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