窒素・蛋白質分析装置 FP828型
最終更新日:2020/01/09
このページを印刷食品表示法で表示が義務化された、たんぱく質の迅分析析法
【FP828型】は、燃焼法を用いた有機元素分析装置。最新鋭のハードウェアとタッチスクリーン式ユーザーインターフェースを採用し、幅広いアプリケーションの試料を簡単に効率よく分析する。従来のLECOマクロタイプ有機元素分析装置の基本原理と性能を継承しつつ、スループット、ダウンタイム削減、信頼性といった点において、さらに改良。試料量を多くとれる機能と、2.8分という短いサイクルタイムを達成しており、微量から高濃度、不均一試料など、さまざまな試料を日々多く分析するラボでの使用に最適。