監視・検査向け高感度InGaAS近赤外カメラ Owlシリーズ
最終更新日:2021/05/19
このページを印刷
超高感度SCD社製検出器を採用し、低照度・高感度撮影に対応
【Owlシリーズ】は、SCD社製InGaAs検出器を使用(一部機種を除く)し、可視から感度を有する幅広いアプリケーションに対応可能なRaptor Photonics社製SWIRカメラ。感度波長:400～1700nm。画素数は640×512、1280×1024から選択可能。読み出しノイズ18e-の機種や最大300Hzのフレームレートで撮影可能な機種など、各種ラインナップから用途に応じて選択できる。コンパクトな設計で低消費電力も実現。別売りでカメラ用のSWIRレンズも提案可能(要望の仕様による)。
一緒に閲覧されている製品
監視・検査向け高感度InGaAS近赤外カメラ Owlシリーズのお問い合わせ
