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マシンビジョン 3Dカメラ Rindoシリーズ

ジャパンボーピクセル株式会社

最終更新日:2025/04/07

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高解像度と高精度の測定を実現する産業用3Dカメラ
産業用ステレオカメラと構造化照明技術に最適化されたDLPプロジェクターによる構造化光方式の3Dカメラシリーズです。
ミクロン精度の検出及び測定に最適で、非常に高い測定安定性を保ちながら高解像度と高精度の測定を実現します。

コンパクトな構造と堅牢な筐体設計かつ強力なソフトウェアによりシステム構築が容易で、さまざまな要件をカバーする複数のモデルを用意しております。

仕様

型番Rindo HPシリーズ
Rindo HRシリーズ
用途3D測定、3Dスキャン
外観検査
生産設備用途
ロボット
利用されている業界産業用画像処理業界

その他の情報

    構造化光とは、カメラとは別に設置しているDLPプロジェクターから特定の光パターン(縞模様)を対象物に投影し、
    カメラは変形した光パターンをスキャンすることで対象物の形状や深度を測定します。

    凹凸や曲線、窪みのある対象物の表面に光パターンが当たると歪む為、その微妙な歪みを元にしてカメラが立体を認識するという仕組みとなります。

    構造化照明型3Dカメラで撮影されたイメージは、X/Y/Zの位置情報を持つ点の集合データである点群データ(ポイントクラウド)として生成され
    無数の点群により3Dイメージを生成する為、高精度でのスキャンが可能になります。

動画

製品カタログ・資料

マシンビジョン 3Dカメラ Rindoシリーズ
マシンビジョン 3Dカメラ Rindoシリーズ

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.94MB本製品は、ミクロン精度の検出および測定に非常に適した構造化光方式の3Dカメラです。 構造化照明技術に最適化された産業用DLPプロジェクターと産業用カメラを組み合わせることで、非常に高い測定安定性を保ちながら、高解像度と高精度の測定を実現します。 コンパクトな筐体設計かつ統一された接続方法と強力なソフトウェアによってシステム構築が容易になります。高精度モデルや広視野モデルなど、3D測定においてさまざまな分解能と測定範囲の要件をカバーする、複数のモデルを用意しています。

会社情報

ジャパンボーピクセル株式会社

CoaXPress・CameraLinkを主とした、高速・高解像度・高信頼性のマシンビジョンカメラを設計・開発・製造・販売することをコアとしています。
弊社標準品開発から、お客様のご要望に応じた開発やカスタマイズも可能です。
我々ジャパンボーピクセル株式会社(JapanBopixel)は、日本 横浜の地から、日本人エキスパートエンジニアの手により創りあげた高品質・高信頼性のマシンビジョンカメラ開発・製造・販売で世界のものづくりに貢献するメーカーであり続けます。

ジャパンボーピクセル株式会社
〒 220-0004  横浜市西区北幸2丁目8-4 横浜西口KNビル9F
電話 : 045-548-3566

https://bopixel.co.jp/
詳細はこちら

マシンビジョン 3Dカメラ Rindoシリーズのお問い合わせ

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企業基本情報

社名:
ジャパンボーピクセル株式会社
住所:
〒 220-0004
横浜市西区北幸2丁目8-4 横浜西口KNビル9F
Web:
https://bopixel.co.jp/
TEL:
045-548-3566

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