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台湾MIZUP製 2PCフランジ式ボールバルブ 203Aシリーズ

合同会社JTARC

最終更新日:2023/08/18

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  • 台湾MIZUP製 2PCフランジ式ボールバルブ 203Aシリーズ
生産ラインの停止が不要で、配管したままグラント部増し締め可能
【203Aシリーズ】は、メンテナンスの簡略化を備えた2ピース型フランジ式ボールバルブ。ハンドルやアクチュエーターを取り外す必要がなく、配管した状態のまま増し締めするだけで、過剰な締め付けによるトルクの上昇を避け、ライフタイムの延長を実現。組立てから梱包までの作業は、クラス10000レベルのクリーン環境にて、すべての工程を厳しい管理のもと入念に実施。また全品を出荷前リークテストおよび独自のテストの対象品とし、徹底した品質管理を行っている。呼び径:15~150A(精密鋳造)。接続タイプ:フランジRF JIS 10K、20K/ANSI クラス150、300/PN16、40。材質:ステンレス CF8M(SS316相当)/CF8(SS304相当)、炭素鋼、スーパー二相鋼(CE3MN、Duplex Grade 5A相当)、シート:TFM1600(標準)他、各種材質。ファイヤーセーフ認証(API607)取得。

製品カタログ・資料

MIZUP総合カタログ
MIZUP総合カタログ

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:7.59MBMIZUP(明柱金属)は台湾を拠点とし主にステンレス製ボールバルブ製造を専門とするバルブメーカーです。 【会社沿革】 1983年 台中市にて明柱金属(股)を創立、ロゴをYFにし、工具と冶具の製造を開始 1988年 CNC旋盤とマシニングセンターを増設、ステンレスフランジを主に製造 1993年 工場拡張に伴い台中市工業団地に移転、ステンレスボールバルブへの生産開始 2005年 クラス1000のクリーンルーム増設。サニタリ・半導体バルブの開発製造に着手 2007年 ベトナムに合弁鋳造工場を設立 2009年 ECB(Electro Chemical Buffing)電解研磨導入により表面粗さ0.2µmを実現 2015年 大型倉庫を増設 2017年 英語会社名を「MAIN PILLAR」から「MIZUP METAL」へ変更 2019年 第2工場(兼倉庫) 建設 2020年 API607ファイヤーセーフ認証取得 2021年 バーチャル工場見学サイト・新会社紹介動画公開 ---------------------------------------------------------------- 日本語対応可能、工場見学大歓迎! お気軽にお問い合わせください。

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企業基本情報

社名:
合同会社JTARC
住所:
〒 662-0054
芦屋市船戸町5番26号マリアキャリーヌビル
Web:
https://jt-arc.co.jp/index.html
TEL:
0797-24-9126