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エッジデータプラットフォーム Litmus Edge

リトマス・オートメーション・ジャパン(株)

最終更新日:2025/10/07

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  • エッジデータプラットフォーム Litmus Edge
エッジまたはクラウドでデータを活用
【Litmus Edge】は、産業用AIを拡張するプラットフォーム。数時間で生産設備のデータソースにアクセスし、企業全体のリアルタイムOTデータを収集・標準化・分析・可視化し、ITデータとの統合を可能にする。エッジからクラウドまで、コンテキスト化されたデータにより、AIの活用のためのデータモデルを構築し、生産性の向上/予知保全/運用の最適化を実現。クラウドに依存することなく、TensorFlowモデルからカスタムスクリプトまで、Dockerを使用してコンテナ化されたAIモデルやアプリをローカルにデプロイできる。小規模から数十におよぶ製造拠点への大規模な展開に対応。

製品カタログ・資料

産業用エッジデータプラットフォーム Litmus
産業用エッジデータプラットフォーム Litmus

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.48MBあらゆる機器と接続、データ収集、そのデータを集約できる産業用エッジデータプラットフォーム「Litmus」 コンテキスト化した上で、エッジでのリアルタイム分析が可能。さらに、クラウドにデータを送りビッグデータ分析も可能。 従来製造業が抱えていたIIoTや工場DXの複雑化したシステム環境を統合。データ基盤が、多くの課題が解決する。 ■Litmus Edge(各拠点、ラインごとに展開・実行):エッジデータ処理、分析、DB格納、可視化、他ツールへの展開、AIモデル活用 多種多様な製造機器(データソース)からデータを取得し、OTデータを分析。ダウンタイム減少 や、歩 留まり向上といった生産管理の各指標を満たす。たとえ、複数のラインや工場、拠点があっても各拠点毎にLitmus Edgeを配置し、全体をLitmus Edge Managerで統合管理すれば、容易に全拠点でのデータ分析と結果を得られる。 ■Litmus Edge Manager(本社やDCに展開):Litmus Edgeの各機能に加え、Litmus Edgeの一元管理。拠点やラインに配置されたLitmus Edgeを一カ所で管理することで、管理コストを低減する。 多種多様な生産機器からデータを取得し、エッジで行うべき処理や分析をリアルタイムに実施。OTとITをつなぎ、クラウドやエンタープライズにOTデータを送り、ビッグデータ化とビッグデータ分析も可能。信頼できるOTデータを使い、IIoTや工場DXを推進する。

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リトマス・オートメーション・ジャパン(株)
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〒 150-0012
渋谷区広尾1-11-2 BLOCKS恵比寿408
Web:
https://litmus.io/ja