製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

ウェアラブルスキャナ NC500R

日栄インテック(株)

最終更新日:2017/09/07

このページを印刷
  • ウェアラブルスキャナ NC500R
超小型・軽量、Bluetooth搭載
【NC500R】は、Bluetoothを搭載したウェアラブルスキャナ。指に装着して使用することで、従来のバーコードリーダやハンディターミナルのように持ち替えの必要がなく、作業効率の向上が図れ、またスキャナを置くスペースも不要となる。トリガーはスキャナ側面両方についており、左右どちらの指にも装着可能。20.5gと軽量。さらに、iOSやAndroid、WindowsとBluetooth(HID)通信で、読み込んだバーコードデータを都度送信できる。Bluetoothの都度通信をオフにし、スキャナ本体に読み込んだデータを溜め込んでからの一括送信や、USBで接続しtxtデータでの保存も可能。視認性の高いレーザのエイミングを採用、読取り方式はCMOSセンサを採用し、液晶に表示されたバーコードの読取りが可能。

ウェアラブルスキャナ NC500Rのお問い合わせ

お問い合わせはこちら
企業ロゴ

企業基本情報

社名:
日栄インテック(株)
住所:
〒 110-0016
台東区台東3-42-5 日栄インテック御徒町第1ビル
Web:
http://www.barcode.ne.jp/

おすすめ情報

  • <CCDタッチスキャナ FFTA7Tシリーズ>
    【FFTA7Tシリーズ】は、CCDタッチスキャナの背面にテンキーを配し、バーコード読取りの際に数量データ(最大3桁)を付加して送信可能なバーコードリーダ。バーコードデータと数量データの間には、区切りとしてカンマ・Tab・スペースなど、任意の文字列を設定することでデータを混同せずに送信でき、数量「0」キーには独立したプリフィックス/サフィックスを設定できるため、ターミネータの切替運用も可能。またプリフィックス・サフィックスに「Shiftキー」「Altキー」などの特殊キーを設定可能。サフィックスに「右Ctrlキー」を設定すればAS/400エミュレータでの使用にも最適なほか、同じバーコードデータを繰り返し送信するリピート回数も指定可能。さらにスキャナ接続部分に足を備え、卓上に直置きした場合でもスキャナのグリップ部分が浮いた状態になるため手に取りやすく、モールディング部が卓上に接触しないため、ケーブルの耐久性もアップ。
    PDF資料ダウンロードは、こちらへ

  • <高機能データコレクタ NL2002IW>
    ■Bluetooth 2.1搭載
    ■スマートフォン/タブレット接続
    ■小型・軽量設計を追求
    ■Bluetooth、USBインターフェースによるデータ転送

    NL2002IWは、Bluetoothを搭載した、超小型・軽量設計のデータコレクタです。携帯性に優れ、手軽に持ち運ぶことができます。
    本体中央のトリガキーを押すだけで簡単にバーコードデータを読み取り、蓄積することが可能です。また、小型・軽量ながらも保護等級IP42相当の防滴性能を実現しております。蓄積されたデータは、Bluetooth、USBインターフェースで接続機器に転送することができます。タブレットPC 、スマートフォンなどBluetooth対応機器をプラットフォームにした運用が可能です。

    PDF資料ダウンロードは、こちらへ