仕様
型番 | 各型番のご紹介はこちら(HP) ■PYTHON 出力レーザ波長(nm):355 最大繰り返し率(Hz):600 最大パルスエネルギー(mJ):2000 最大出力(W):1200 エネルギー安定性の和(σ, %):≤ 0.25 ■TwinPYTHON 出力レーザ波長(nm):355 最大繰り返し率(Hz):600 最大パルスエネルギー(mJ):4000 最大出力(W):2400 エネルギー安定性の和(σ, %):≤ 0.20 |
---|---|
製品カタログ・資料
- 主力製品 レーザセレクションガイド
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:5.03MB本資料は、熱加工・微細加工向けレーザ、連続発振レーザ、研究開発用レーザ及びコンポーネント、計測機器などの主力製品を紹介するセレクションガイド。レーザ技術は、自動車製造、EV関連製造、材料加工、マイクロエレクトロニクス、フラットパネル、バイオメディカルなど、さまざまな業界・応用分野にて利用されている。
関連製品カタログ・資料
高出力産業用ピコ秒レーザ HyperRapid NXTシリーズ
ホワイトペーパー 希土類ドープファイバーがNIRレーザと増幅器を実現する
お客様事例 KAGRA — 最先端の重力波望遠鏡を支える、低ノイズのMEPHISTOレーザ
レーザブラックマーキング_ホワイトペーパー
お客様事例 西オーストラリア州の重工業がダイレクト半導体レーザ技術のメリットを活用
お客様事例 CW固体ステーションで干渉リソグラフィを改良
お客様事例 ウルトラファーストレーザシステムにより凝縮系で初のLAESを実現
お客様事例 複数日増幅器の安定性により、表面に結合した触媒の2D分光が可能に
お客様事例 ニューメキシコ州立大学:時間分解フローサイトメトリー
お客様事例 インドネシアにレーザクラッディング(肉盛り)を導入
会社情報
Coherent Corp.は、産業、通信、エレクトロニクス、装置組込み市場向けの材料、ネットワーク、レーザのグローバルリーダーです。本社はペンシルベニア州サクソンバーグにあります。1971年、産業用レーザの高品質な材料と光学部品を製造するために設立されました。現在では、世界20か国以上で事業を展開しています。
コヒレント・ジャパン株式会社
Coherentは、「より安全で、より健康的で、より身近で、より効率的な世界を実現する」というミッションを追求しながら、市場のメガトレンドに対応するイノベーションの実現に注力しています。材料からシステムに至るまで、画期的なテクノロジーを通じて市場のイノベーターに未来を定義する力を与える会社です。
お客さまのケースにあわせて、製品選定のお手伝いをいたします。
お気軽にお問合せください。
〒 151-0053 渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー26階
電話 : 03-5365-7100
https://www.coherent.com/ja詳細はこちら