モード可変ビーム搭載高出力ファイバーレーザ HighLight FL-ARMシリーズ
最終更新日:2024/01/17
このページを印刷仕様
型番 | 各型番のご紹介はこちら(HP) ■HighLight FL-ARM ファイバーマネジメント:着脱可能なファイバー ビームマネジメント:FFC/FFS 出力(kW):2~10 センタービーム:マルチモード メリット:フレキシブルな生産を実現するファイバースイッチとカプラー ■HighLight FL-ARMコンパクト ファイバーマネジメント:融着ファイバー ビームマネジメント:なし 出力(kW):2~10 センタービーム:シングルモードまたはマルチモード メリット:優れたビーム品質とコンパクトな筐体 ■HighLight FL4000CSM-ARM ファイバーマネジメント:融着ファイバー ビームマネジメント:なし 出力(kW):4 センタービーム:シングルモード メリット:要求の厳しいアプリケーションに対応できる優れたビーム品質 ■HighLight FL-ARM(スキャナー制御付き) ファイバーマネジメント:着脱可能なファイバー ビームマネジメント:FFC 出力(kW):最大7.5 センタービーム:マルチモード メリット:柔軟なビーム管理と容易な統合 ■HighLight FL-ARM(スキャナー制御付き) ファイバーマネジメント:融着ファイバー ビームマネジメント:なし 出力(kW):最大7.5 センタービーム:シングルモードまたはマルチモードメリット メリット:統合スキャナー制御により設置が簡単 |
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動画
製品カタログ・資料
- 主力製品 レーザセレクションガイド
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:4.42MB本資料は、熱加工・微細加工向けレーザ、連続発振レーザ、研究開発用レーザ及びコンポーネント、計測機器などの主力製品を紹介するセレクションガイド。レーザ技術は、自動車製造、EV関連製造、材料加工、マイクロエレクトロニクス、フラットパネル、バイオメディカルなど、さまざまな業界・応用分野にて利用されている。
関連製品カタログ・資料
会社情報
◆Coherent Corp.は、産業、通信、エレクトロニクス、装置組込み市場向けの材料、ネットワーク、レーザのグローバルリーダーです。本社はペンシルベニア州サクソンバーグにあります。1971年、産業用レーザの高品質な材料と光学部品を製造するために設立されました。現在では、世界20か国以上で事業を展開しています。
コヒレント・ジャパン(株)
Coherentは、「より安全で、より健康的で、より身近で、より効率的な世界を実現する」というミッションを追求しながら、市場のメガトレンドに対応するイノベーションの実現に注力しています。材料からシステムに至るまで、画期的なテクノロジーを通じて市場のイノベーターに未来を定義する力を与える会社です。
◆2022年7月1日、II-VI社とCoherentの合併が成立し、材料、ネットワーク、レーザの分野で有力な企業が誕生しました。Coherentという社名は、物事を一つにまとめるという普遍的な意味と、ブランド認知を拡大する魅力があるため、合併後の社名として選びました。II-VI社はフォトニックソリューションおよび化合物半導体のリーダーとして、Coherentはレーザとレーザシステムで確立された業界リーダーとして認められています。両社が一体となることで、素材からコンポーネント、サブシステム、システム、サービスに至るまで、バリューチェーン全体にわたってビジネスをさらに広げてまいります。
◆主な統計データ
売上高48億ドル(2022年度の試算売上高)、従業員数28,000人以上、研究・開発費5億ドル以上、130の事業拠点、24か国
〒 151-0053 渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー26階
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