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電線クランプ型交流電流センサ CTL-24CL/36CL/60CL/100CL

(株)ユー・アール・ディー

最終更新日:2024/05/16

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  • 電線クランプ型交流電流センサ CTL-24CL/36CL/60CL/100CL
イージーオーダー方式、過電圧クランプ素子を内蔵
【CTL-24CL/36CL/60CL/100CL】は、面対向式カットコアのスプリング圧接方式で、1A・5A入力計器用電流センサ(定格負荷などの条件あり)。分割構造で電線にワンタッチクランプにより取付可能。レンジは100:1以上。適用電線径はφ24~φ100。100~1000Aの電流に対応。

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企業基本情報

社名:
(株)ユー・アール・ディー
住所:
〒 230-0045
横浜市鶴見区末広町1-1-52 末広ファクトリーバーク内
Web:
http://www.u-rd.com/

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    ・クランプ機構をフレームの内側に配置したコンパクト設計
    ・出力リード線にシース付ケーブル使用
    ・商用電源50Hz/60Hz専用の交流電流入力・直流電圧出力(平均値整流型)
    ・電源不要でセンサから0-5VDC計装信号を出力
    ・ダブルコイル構造により、外部磁界の影響を低減(CTT-10-CLS-CV5 当社製品比)
    ・過電圧クランプ素子を内蔵