独立電源 LoRa屋外Web観測システム FBS-HORNET-LORA
最終更新日:2019/03/19
このページを印刷乾電池で約1年間の連続動作、10分ごとのリアルタイム観測
【FBS-HORNET-LORA】は、屋外に設置して、単2アルカリ電池で約1年間にわたり連続動作する超省電力LoRa長距離無線観測ノードとLoRa/3Gゲートウェイ。観測ノードはアナログ4chとデジタル2chを搭載、1台に複数のセンサを接続可能(観測ノード:最大20台、センサ:最大120台)。時刻の自動調整やLoRaの通信が重ならない送信スケジュール、データ再送機能も搭載しており、安定した観測を継続。観測データは10分ごとにまとめてサーバーへ3Gで送信し、サーバで処理を行い、ウェブでグラフや表を利用可能。設定・試験済みのため、届いてすぐに設置できる。
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製品カタログ・資料
- 独立電源 LoRa広域長距離無線Web観測システム
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.47MBLoRaで実質~700m(電波の通信状態が非常に良い場合、最長7km)の広域をカバーし、乾電池で1年連続動作する屋外Web観測システム。書く観測ノードAD4ch、最大20ノード接続可能。広い範囲の多地点観測に最適。