製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

ロゴスキーコイル電流プローブ SS-280Aシリーズ

岩崎通信機(株)

最終更新日:2014/12/17

このページを印刷
  • ロゴスキーコイル電流プローブ SS-280Aシリーズ
広帯域30MHz、使用温度範囲の拡大
【SS-280Aシリーズ】は、広帯域化、使用温度範囲の拡大、センサケーブル長の拡大といった要望を反映させたロゴスキーコイル電流プローブ。測定電流は30A/60A/120A/300A/600A/1200Aの6種類を取り揃え、周波数帯域は3(SS-286A)~30MHzを実現。また使用温度範囲が-40~125℃に拡大したことでインバータなどの高温・低温の測定が余裕を持って行えるようになり、冷温/熱帯地域の動作保証が必要な車載機器の評価にも対応。正確なゼロ点微調整が可能なゼロアジャスト機能付き。ケーブル長は1.5mであり、恒温槽内などの測定に対応する。

製品カタログ・資料

ロゴスキーコイル電流プローブ SS-280Aシリーズ
ロゴスキーコイル電流プローブ SS-280Aシリーズ

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.8MB【SS-280Aシリーズ】は、広帯域化、使用温度範囲の拡大、センサケーブル長の拡大といった要望を反映させたロゴスキーコイル電流プローブ。測定電流は30A/60A/120A/300A/600A/1200Aの6種類を取り揃え、周波数帯域は3(SS-286A)~30MHzを実現。また使用温度範囲が-40~125℃に拡大したことでインバータなどの高温・低温の測定が余裕を持って行えるようになり、冷温/熱帯地域の動作保証が必要な車載機器の評価にも対応。正確なゼロ点微調整が可能なゼロアジャスト機能付き。ケーブル長は1.5mであり、恒温槽内などの測定に対応する。

ロゴスキーコイル電流プローブ SS-280Aシリーズのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

新着製品情報

超音波プローブ RUP1
超音波プローブ RUP1レニショー株式会社
高速応答 熱電対モジュール FastTemp
高速応答 熱電対モジュール FastTempATI Worldwide LLC
プロトコルアナライザ JS-TAP22
プロトコルアナライザ JS-TAP22JSLテクノロジー(株)
5軸加工機用レーザー3Dプローブ α1
5軸加工機用レーザー3Dプローブ α1NKワークス(株)
コモンモード電圧60V高精度差動プローブ DL-HCMシリーズ
コモンモード電圧60V高精度差動プローブ DL-HCMシリ…テレダイン・ジャパン株式会社レクロイ
次世代型電界プローブ LSProbe 2.0
次世代型電界プローブ LSProbe 2.0(株)テクノサイエンスジャパン
3Dプローブ 3D-EdgeMaster
3Dプローブ 3D-EdgeMasterレゴフィックスジャパン(株)
AC/DC電流プローブ GCP-300シリーズ
AC/DC電流プローブ GCP-300シリーズ(株)テクシオ・テクノロジー

企業基本情報

社名:
岩崎通信機(株)
住所:
〒 168-8501
杉並区久我山1-7-41
Web:
http://www.iwatsu.co.jp/

おすすめ情報

  • <B-Hアナライザ SY-8218 / SY-8219>
    軟磁性材料の交流磁気特性を高周波まで正確に測定。
    本装置は、軟質磁性材料の交流磁気特性を測定する装置です。材料、コア、部品、および装置メーカの研究開発部門、品質保証部門、並びに製造部門の新商品開発、製品検査に最適です。 BH/Pc測定機能に加えてm/L/Qの測定が可能です。

    ・測定周波数:10Hz~10MHz(SY-8218)、10Hz~1MHz(SY-8219)
    ・印加波形:正弦波、方形波(10Hz~1MHz)
    ・最大入力電流:±6A
    ・最大入力電圧:±200V
    ・励磁方法:自動励磁

    ----------------------------------------------------

  • <アイソレーション・システム DM-8000 / DM-8000H>
    光ファイバーによる絶縁
    DC~500MHz
    最大24CH

    インバータ上アームのVceやVgeを測定する場合には、出力波形を基準にしてゲート電圧やコレクタ電圧を測定する必要がありますのて、オシロスコープに付属するシングルエンド入力のプローブを使用することができません。従来、このような測定には差動プローブが使用されてきましたが、同相除去比や耐同相電圧の制約により波形が乱れたり充分な測定帯域を確保するのが難しい場合がありました。
    本アイソレーション・システムでは、光ファイバによるアイソレーションにより、上記制約を受けることなく、正確に信号観測することができます。