ロボットジョイントアクチュエータ RJシリーズ
最終更新日:2022/08/04
このページを印刷多関節ロボットの内製をサポート
【RJシリーズ】は、簡単かつ使いやすい多関節ロボットを自作設計できるロボット用アクチュエータ。水平多関節ロボットの場合、互い違いに配置することでアーム内を省スペース化し、垂直多関節ロボットの場合はモーター部の張り出しを抑えられるため、限られたスペースを有効活用できる。また、直接面取付けも可能で、連結部品(カラー)が不要となり、設計や組付けの手間と部品コストの削減が図れる。駆動部には「αSTEP AZシリーズ」を搭載し、AC電源入力タイプやDC電源入力タイプのドライバとケーブル1本でダイレクト接続でき、配線作業が効率よく行える。
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製品カタログ・資料
- ロボットジョイントアクチュエータ RJシリーズ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:3.39MB簡単かつ使いやすい多関節ロボットを自作設計できるロボット用アクチュエータ RJシリーズ 水平多関節ロボットの場合、互い違いに配置することでアーム内を省スペース化し、垂直多関節ロボットの場合はモーター部の張り出しを抑えられるため、限られたスペースを有効活用できる。