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最終更新日:2023/04/18

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  • 導電率計 SIGMASCOPE SMP350
ハンディタイプでありながら高性能
【SIGMASCOPE SMP350】は、渦電流位相式(DIN EN 2004-1およびASTM E 1004に準拠)による導電率の非接触測定が行える導電率計。厚さ:500µmまでのペイントやプラスチック皮膜を通して、その下の非鉄金属の導電率測定が可能。測定方法:渦電流位相式、測定値記録 :256MB(アプリケーションと測定値)、電源:単3電池×4本・ACアダプタ(100~240V)。お問い合わせはこちらへ。

仕様

用途■航空機の製造、整備・修理の品質管理
■アルミニウム原料の分類
■材料の疲労や割れ、熱損傷の検査
■熱処理材料の硬度や強度の評価
寸法本体寸法:170×89×40mm(L×W×H)
LCDディスプレイ:75×55mm(W×H)
重量約395g

製品カタログ・資料

導電率計 SIGMASCOPE SMP350
導電率計 SIGMASCOPE SMP350

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.67MB【SIGMASCOPE SMP350】は、渦電流位相式(DIN EN 2004-1およびASTM E 1004に準拠)による導電率の非接触測定が行える導電率計。厚さ:500µmまでのペイントやプラスチック皮膜を通して、その下の非鉄金属の導電率測定が可能。測定方法:渦電流位相式、測定値記録 :256MB(アプリケーションと測定値)、電源:単3電池×4本・ACアダプタ(100~240V)。

会社情報

(株)フィッシャー・インストルメンツ

Helmut Fischerは70年にわたり、膜厚測定、素材分析、微小硬さ試験、材料試験の分野において革新的な測定技術を開発してきました。
製品ラインアップには、極めて多様な用途や産業向けの測定・分析機器を幅広くカバーし、それぞれの用途に応じて最適な測定方式を用いて精度の高い結果をもたらします。電磁式、渦電流式、ベータ線後方散乱式、電解式、微小硬さあるいは蛍光X線式などいずれの測定方式においても豊富な技術と経験を持ち、あらゆるソリューションを提供してきております

(株)フィッシャー・インストルメンツ
〒 340-0012  草加市神明1-9-16

https://www.helmutfischer.jp/
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企業基本情報

社名:
(株)フィッシャー・インストルメンツ
住所:
〒 340-0012
草加市神明1-9-16
Web:
https://www.helmutfischer.jp/

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