硫化による抵抗値変化を検知信号として活用
【SK73シリーズ】は、硫化ガスと反応して抵抗値が変化する特性を活用したセンシング用途の電子部品。硫化反応速度が異なる2種類のタイプ(SK73A、SK73B)をラインアップしており、これらを組み合わせて使用することで、腐食進行度を段階的に検知できる。リフロー面実装が可能で、従来の外付け腐食センサでは難しかった、実際の電子部品と同一環境下での腐食検知を実現。また、腐食による異常の兆候を早期に把握することで、適切なタイミングで設備・機器などの保守・交換を実施でき、設備停止や通信障害、保守コスト増加などのリスク低減に貢献する。