ローム社製 CMOSオペアンプ TLR377GYZ
最終更新日:2024/07/02
このページを印刷スマートフォンや小型IoT機器などに好適、最小クラス
【TLR377GYZ】は、スマートフォンや小型IoT機器などにおいて、温度、圧力、流量などを検知・計測したセンサ信号の増幅に適した超小型パッケージのCMOSオペアンプ。これまでローム社が培ってきた回路設計技術、プロセス技術、パッケージ技術をさらに進化させることで、一般的にオペアンプでは難しいと言われている小型化と高精度化の両立に成功。また独自の回路設計技術により開発したオフセット電圧を補正する回路を組み込むことで、トランジスタ素子サイズはそのままで最大1mVの低入力オフセット電圧を実現。同時に、独自のプロセス技術により定常的に発生するフリッカノイズを改善したほか、素子レベルから抵抗成分を見直すことで、入力換算雑音電圧密度:12nV/√Hzの超低ノイズも達成。さらに、独自のパッケージ技術によりボールピッチを0.3mmまで狭小化したWLCSP(Wafer Level Chip Size Package)を採用。従来品比約69%、従来小型品比でも約46%のサイズ削減を達成している。































