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サイバー攻撃対策セキュリティソフトウェア App Guard

カッティングエッジ株式会社

最終更新日:2025/04/02

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  • サイバー攻撃対策セキュリティソフトウェア App Guard
米国国防総省ペンタゴン向けに開発
【App Guard】は、侵入されることを前提とし攻撃者の目的を達成させないことが可能なツール。.なりすましメールや偽サイト経由で端末に侵入するランサムウェアなどのマルウェアの起動を阻止し、侵入されても発症させず、未知の脅威から端末を守ることが可能。悪用される可能性があるアプリケーションに対して制御し、不正アクセスをさせない。起動したプロセスが侵害されてもシステムへの改ざん行ためを制御する。個人情報や機密情報の格納されたフォルダをサイバー攻撃で利用されるソフトウェアからのアクセスを遮断し守、ランサムウェア対策に有効。経済産業省は企業のサイバー攻撃対策を格付けする制度を2025年度にも始め、企業格付け制度を通じサイバー攻撃の対応力を高め、格付けが低い企業は取引を避けられる可能性がある。各社の対策を5段階で評価し、取引先がどこまで対策を取れているかが分かるようにする。サプライチェーン(供給網)の弱点を狙う攻撃が増える中、産業全体で対応力を高める。レベル1~2は企業に最低限求める対策を指す。(1)ソフトウエアの定期更新(2)機密事項へのアクセス制限(3)情報漏洩時の対応手順――などが基準となる見込み。レベル3~4は供給網の一端を担う企業向けで、強固な情報管理の体制整備などの基準を検討する。レベル3までは企業が自社の状況を確認し、対応度を自己宣言する方式にする。レベル4~5の取得には外部の認証団体から対策状況の第三者認証を受ける仕組みにする。特にレベル5は電気・ガスや鉄道といった社会インフラ企業や、こういったインフラを担う企業に製品を供給する会社を対象にした基準とする。

製品カタログ・資料

ハッカー、サイバー攻撃対策セキュリティソリューション App Guard
ハッカー、サイバー攻撃対策セキュリティソリューション App Guard

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.14MB米国国防総省(ペンタゴン)で使うために開発されたAppGuardは、24年間1度も破られた事が無い、国内約20,000社が導入した、アメリカ生まれ日本育ちの、パソコンやサーバーを守るエンドポイントサイバーセキュリティソリューション。 政府、公共インフラ、ハイテク企業、銀行、保険会社、大学、病院、そして中小企業、個人、多くの方が導入しています。

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社名:
カッティングエッジ株式会社
住所:
〒 101-0044
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TEL:
03-6822-5613