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超近赤外線HDカメラ CYB-1300SA

サイ・アイ(株)

最終更新日:2017/09/26

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  • 超近赤外線HDカメラ CYB-1300SA
新ICG蛍光造影法でも鮮明な撮影を実現
【CYB-1300SA】は、1/3インチCMOSイメージセンサを使用し、感度を従来品の約10倍に高めた超近赤外線HDカメラ。最低照度は0.05Luxで、近赤外光領域感度波長は1300nmまで到達。生体内組織を観察する手技「新ICG(インドシアニングリーン)蛍光造影法」においても、特殊フィルターを用いて鮮明な映像観察に成功。画素数:1280×1024・1.3M pixel、電子ズーム:1.0~8.0倍。太陽電池ウエハ/ナイトビジョン/YAGレーザ1064nm観察などに最適。

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