ハードウェアカスタマイズ(ハードウェア受託開発)
最終更新日:2020/07/14
このページを印刷ユーザーの業務に合った専用端末を提供
日立ケーイーシステムズは、ユーザーの業務に合った専用端末を提供するハードウェアカスタマイズ(ハードウェア受託開発)を行っている。「業務改善の提案を検討中だが、カタログに掲載されている標準ラインアップのハードウェアでは機能が足りない」「生産中止になったハードウェアと同じ仕様のタッチパネルや液晶で長期供給できるものを探している」「競合に対抗して自社製品を立ち上げることになったが、差別化したいので筐体のデザイン含め自社オリジナル製品を受託開発できる業者を探している」「購入した機器を個別に設定して関東の各店舗に配送しているが、事業を拡大し、全国展開させるために生産・設定・発送作業まですべて頼みたい」といった要望に対応。提供方法は「フルカスタム」「セミカスタム」「キッティング」の3パターンをがあり、ユーザーのIT機器にまつわる課題解決に貢献する。
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