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UTM(統合脅威管理)/NGFW(次世代ファイアウォール)アプライアンス WatchGuard Firebox M440

ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン(株)

最終更新日:2016/02/17

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  • UTM(統合脅威管理)/NGFW(次世代ファイアウォール)アプライアンス WatchGuard Firebox M440
高いポート密度と無線LANアクセスポイント用のPoEポートを装備した多ポートモデル
【Firebox M440】は、25個の1GbEポートと2つの10GbE SFP+(fiber)ポートを提供し、ネットワーク内のデータを安全に保護するためのネットワークのセグメント構成が可能な製品。同社の無線LANアクセスポイント「WatchGuard AP200AP300」などに活用可能な8つのPoE(Power over Ethernet)ポートを標準装備。また、ネットワークセキュリティの可視化ソリューション「WatchGuard Dimension」のポリシーマップ機能を活用することで、セグメント毎のトラフィックの可視化を実現できる。全てのXTM のセキュリティ機能を実行した場合のスループット:最大1.6Gbps。

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