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LoRa無線通信方式警報装置 WD100-KEIKO

(株)アイエスエイ

最終更新日:2022/07/11

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  • LoRa無線通信方式警報装置 WD100-KEIKO
親機から直接制御が行え、複数箇所で警報・警告が可能
【WD100-KEIKO】は、LoRa無線通信を利用し、LANやWi-Fiが届かない場所への警告・警報を可能にする警報装置(子機)。「WD100シリーズ」は、計測・制御ユニット(子機)とデータ収集通信制御サーバ(親機:WD100-N32)でシステムを構成、LoRa無線方式で遠距離通信を実現。親機がランプの点灯状態やブザー音出力を制御し、最大32台の子機の通信管理、データ収集と監視が可能。監視・管理機能の強化により、コストの削減・信頼の維持・品質の向上に貢献。見落としや見逃しによる損失や損害を予防し、通知・警報の二重化、見える化によるユーザーへの安心・安全を提供。

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企業基本情報

社名:
(株)アイエスエイ
住所:
〒 160-0022
新宿区新宿6-24-16 新宿6丁目ビル
Web:
http://www.isa-j.co.jp/

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    高速、高機能、冗長化/集中管理・監視機能装備化/周辺デバイスとの連携化/GbE対応化/ARM Dual Processor採用化/Unix・Linux・Windows、仮想化・クラウド対応

    ●先端のARMアーキテクチャ採用
    ●I/O部に独立したMPUを採用し、dualプロセッサによる高度な制御を達成
    ●PDU等、周辺デバイスとの連携運用技術の確立