定置型酸素濃度計 UOX-B2A
最終更新日:2024/05/10
このページを印刷安全を第一に考え、長期安定性に優れた製品
【UOX-B2A】は、酸素検知部「JKR-25」で検知したガス濃度を電流出力4-20mA電流信号で出力し、制御器「COX-B2A」で受け、酸素濃度に変換して表示する定置型酸素濃度計。酸素濃度が警報設定値(工場出荷時18.0%)以下になった際に、制御器ではALM1 LED、ALM2 LEDの点灯、ブザーによる警報、警報接点出力、換気扇用接点出力を行う。正常空気環境下でスパン校正ボタンを押すことにより調整ができ、この調整時に酸素センサ寿命の確認も行うため、酸素センサの交換時期を知ることができる。
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製品カタログ・資料
- UOX-B2Aカタログ
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