稼働管理システム
最終更新日:2018/08/22
このページを印刷2本線で256点まで監視が可能
本システムは、省配線システム「ユニバーサルライン」を応用した稼動管理システム。積層灯の信号ON/OFF状態を検出して管理でき、2本線でパラレルに接続し、PCにて256点まで監視が可能。既設のほとんどの予備線が使用でき、さらにデモ機にて事前確認が行えるため、施工費用の大幅なコストダウンが図れる。取得したデータは、社内共有も可能。
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製品カタログ・資料
- 稼働管理システム
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.53MB1対の電線で最大256接点のON/OFFの集中管理が行えるユニバーサルラインを使った稼動管理システム。 ノイズに強い伝送で、配線ルートは特に制限なし。動力線と平行配線も可能。 既設のほとんど予備線が使用できる。事前にデモ機を用意、使用できるかどうかを確認できる。使えれば施工となるため、費用の大幅なコストダウンが可能。