弾性ゴム砥石 ダイワラビン UNタイプ
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷バリ処理に適したゴム硬度設計
【ダイワラビン UNタイプ】は、「磨き用」というイメージを一新した弾性ゴム砥石。独自開発の特殊砥粒やゴム設計により切れ味を向上、優れた耐久性も保持。バリ処理用に、形状部位のゴム変形を抑えた設計で食い込みを減らし、砥石の形状を保持したまま、ワーク形状を崩さずに連続加工が可能。マシニングやCNC旋盤でのバリ処理にも利用され、精密部品で重要な機能を持つ部位の微細バリ処理には、バリ処理とラップ研磨を同時に行える製品を提供している。