レーザー加工機 プラットフォームタイプ VLSシリーズ
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷低価格と高性能を両立したスタンダードモデル
【VLSシリーズ】は、用途に合わせて選べる3種類の加工エリアを持つVLSプラットフォーム(VLS3.60 VLS4.60 VLS6.60)のユニバーサルレーザー社製レーザー加工機。デスクトップタイプに比べ、より高い汎用性を発揮するプラットフォームタイプで、素材や加工内容に応じた最適な出力の発振器を選択可能。また、専用ソフトウェア不要で、オンデマンド出力が可能なほか、耐熱ガラスのトップウィンドウや加工エリア温度センサなど安全装備も万全。レーザー出力は、各機種共通(10、25、30、40、50、60W)で、5色(Red/Yellow/Blue/Purple/Green)のボディカラーをラインアップ。