レーザー加工機 ハイパフォーマンスタイプ PLSシリーズ
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷様々な用途に対応可能な高性能モデル
【PLSシリーズ】は、本体に操作スイッチに加え液晶ディスプレイを搭載し、本体とPCでの平行操作が可能なユニバーサルレーザー社製レーザー加工機。用途に合わせて選べる3種類の加工エリアを持ち、加工精度、汎用性、安定性を高いバランスで実現したハイパフォーマンスタイプ(PLS4.75 PLS6.75 PLS6.150D)で、素材や加工内容に応じた最適な出力の発信器を選択可能。オートフォーカス機能など、PLSシリーズの独自機能を装備し、専用ソフトウェアを使用せずにオンデマンド出力が可能なほか、耐熱ガラスのトップウィンドウや加工エリア温度センサなど安全装備も万全。レーザー出力は、各種共通(10、25、30、35、40、45、50、55、60、75W)で、PLS6.150Dのみ80、85、90、95、100、105、110、115、150、150W。