多点応力計測システム SENJAS-LTS
最終更新日:2025/07/24
このページを印刷単体でロガー使用のほか、毎秒10回の高速リアルタイムモニターができるベンチトップ利用も可能
【SENJAS-LTS】は、端子付動歪みアンプモジュールと収録ソフトウェアで構成された多点応力計測システムで、GNSSからの位置情報や移動速度取得と同時に加速度、応力等の長時間計測が行える。Windows PC上で収録条件を設定後は、単体のロガーとしての動作機能も持っている。ADコンバータは24bitタイプで、最大サンプリング周波数10kHz、レンジはオフセット調整範囲を含めて±50000μ。
製品カタログ・資料
- 流体・応力計測システムSENJAS
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.31MB【多点圧力センサ】1ch~1344chまでの圧力計測システムの構築が可能な気体専用の圧力センサユニットです。 8chユニット、32chユニット、128ch/256chサユニットなどが用意されており、これらを複数組み合わせメロンテクノス製圧力計測システムに接続することで目的に応じた多点計測システムを構築できます。