多点応力計測システム SENJAS-LTS24
最終更新日:2022/06/09
このページを印刷毎秒10回の画面更新が可能な高速リアルタイムモニターを搭載
【SENJAS-LTS24】は、端子付動歪みアンプモジュールと収録ソフトウェアで構成された多点応力計測システム。回転数やパルスと同時に歪や応力の長時間計測が行える。標準のコンパクトパッケージは電圧入力4chと歪みゲージ入力16chの構成で、性能を犠牲にすることなく小型化と可搬性を両立。また、ユーザーの要望に応じてチャンネル数を増減することも可能。ADコンバータは24bitタイプで、最大サンプリング周波数10KHz、レンジはオフセット調整範囲を含めて±50000μある。本システムでの計測条件をロガータイプのSENJAS-LTS24L上で動作させることも可能。
製品カタログ・資料
- 流体・応力計測システムSENJAS
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:3.51MB【多点圧力センサ】1ch~1344chまでの圧力計測システムの構築が可能な気体専用の圧力センサユニットです。 8chユニット、32chユニット、128ch/256chサユニットなどが用意されており、これらを複数組み合わせメロンテクノス製圧力計測システムに接続することで目的に応じた多点計測システムを構築できます。