省エネローコスト大スパン工法
最終更新日:2014/02/01
このページを印刷最大70m無柱大スパン・大空間建物に対応
【省エネローコスト大スパン工法】は、夏涼しく冬暖かい省エネ高断熱パネル工法、魔法びん・冷凍食品の袋の原理を採用した省エネヒートシールド工法などにより、極端な温度差を防ぎ節電や大幅なコスト削減が可能な大スパン工法。特許鉄骨構造計算システムと大スパン国産&海外製作ローコスト鉄骨造システムに、省エネ工法を合わせた工法で、テント倉庫と同コストの低価格でありながら最大70m無柱大スパン・大空間建物設計に対応し、一般工法に比べて夏は−15℃涼しく、冬は+10〜5℃暖かい快適な空間を実現する。また、夏は30℃以上室温が上がらない建物設計で、空調イニシャルコストを50〜30%、ランニングコスト+デマンドカット(省エネ)は60〜40%それぞれ減少できる。