製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります
すべてのカテゴリー
  1. トップ
  2. 企業情報
  3. 中部日本マルコ(株)
  4. 製品
  5. 非接触回転コネクタ miniRLC-3G® 【国産】

非接触回転コネクタ miniRLC-3G® 【国産】

中部日本マルコ(株)

最終更新日:2015/09/11

このページを印刷
  • 非接触回転コネクタ miniRLC-3G® 【国産】
双方向3Gbps信号伝送、12W電力供給の信号伝送＆電源供給タイプ
【miniRLC-3G®】は、非接触通信技術により、回転環境下での高速デジタル信号伝送を実現した「ロータリーリンクコネクタ」の信号伝送＆電源供給タイプ。動作電圧はDC12V、またはDC24Vを指定。回転体(ROTOR)と静止体(STATOR)間での双方向高速デジタル信号伝送が可能。独自の光通信方式と電磁誘導ユニットの組合せにより、非接触で信号・電力の伝送が行える。接点部が無いため、回転・摺動によるノイズが発生せず、連続回転環境下においても高い信頼性を保持し、メンテナンスフリーを実現。また、コネクタ本体から出ている配線を機器に繋ぐだけで使用でき、光電変換装置などの中継装置が不要。
    　　　　　　　　
  • 製品カタログ

  • 製品のサイトへ

一緒に閲覧されている製品

製品カタログ・資料

非接触回転コネクタ miniRLC-3G® 【国産】
非接触回転コネクタ miniRLC-3G® 【国産】

ファイル形式：pdf ファイルサイズ：0.31MB【miniRLC-3G®】は、非接触通信技術により、回転環境下での高速デジタル信号伝送を実現した「ロータリーリンクコネクタ」の信号伝送＆電源供給タイプ。動作電圧はDC12V、またはDC24Vを指定。回転体(ROTOR)と静止体(STATOR)間での双方向高速デジタル信号伝送が可能。独自の光通信方式と電磁誘導ユニットの組合せにより、非接触で信号・電力の伝送が行える。接点部が無いため、回転・摺動によるノイズが発生せず、連続回転環境下においても高い信頼性を保持し、メンテナンスフリーを実現。また、コネクタ本体から出ている配線を機器に繋ぐだけで使用でき、光電変換装置などの中継装置が不要。

非接触回転コネクタ miniRLC-3G® 【国産】のお問い合わせ

お問い合わせはこちら

その他製品一覧

企業ロゴ
PDF情報をもっと見る>>

最新ニュースリリースもっとみる

マウザー、Molex Miniクールエッジコネクタとケーブルアセンブリの取り扱いを開始
マウザー、Molex Miniクールエッジコネクタとケ…Mouser Japan GK(マウザー・エレクトロニクス)
農業の未来像を描くDigiKeyの「Farm Different - 今、農業が変わる」の新エピソードで3つの展望を紹介
農業の未来像を描くDigiKeyの「Farm Different …DigiKey
【新提案】QuickSilver(クイックシルバー) /ダンプカー・トレーラ床ライナー用途素材
【新提案】QuickSilver(クイックシルバー) /ダ…三菱ケミカルアドバンスドマテリアルズ(株) お…
【プレスリリース】 Kontronとコンガテック、連携してセキュアな組込みソリューションを提供
【プレスリリース】 Kontronとコンガテック、連…コンガテックジャパン株式会社 (congatec)
Intel第14世代Core-i-CPU搭載可能な医療規格認証のBOX型PCをリリース
Intel第14世代Core-i-CPU搭載可能な医療規格認…Wincommジャパン(株)
ニュースリリース情報をもっと見る>>
最新展示会情報をもっと見る>>

おすすめ情報

  • 【microRLC-3G】は、非接触通信技術により、回転環境下での高速デジタル信号伝送を実現した「ロータリーリンクコネクタ」の信号伝送タイプ。旋回カメラや監視カメラシステムを容易に構築することが可能。独自の光通信方式と電磁誘導ユニットの組合せにより非接触で信号伝送が行え、可動範囲制限がなく死角のない旋回型システムを実現することができる。また、コネクタ本体から出ている配線を機器に繋ぐだけで使用でき、光電変換装置などの中継装置が不要。

  • 【RLC-3-55-GbE】は、非接触通信技術により、回転環境下での高速デジタル信号伝送を実現した「ロータリーリンクコネクタ」の信号伝送＆電源供給タイプ。回転体(ROTOR)と静止体(STATOR)間での高速デジタル信号伝送が可能。独自の光通信方式と電磁誘導ユニットの組合せにより、非接触で信号・電力の伝送が行える。FAネットワーク対応で、連続・高速回転による信号接点部の摩耗や摺動によるノイズが生じるリスクがなく、より信頼性の高いシステムの構築を可能にする。