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レーザパワーセンサ

日本高周波(株)

最終更新日:2016/04/11

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  • レーザパワーセンサ
高い出力安定度と低い出力リップル特性を保持
日本高周波では、レーザ光を熱起電力に変換し、レーザ出力を測定するための素子を各種取り扱っている。いずれも出力安定度が高く、出力リップルが低いといった特長を保持。受光面には、レーザ光を効率よく吸収する処理を施し、熱起電力を発生させるサーモパイルには、同社独自の薄膜素子を使用。対応可能波長範囲:0.4~10.6μm、最大入力密度:200W/cm2

製品カタログ・資料

レーザパワーセンサ
レーザパワーセンサ

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.67MB出力安定度が高く、出力リップルが低いといった特長を保持。受光面には、レーザ光を効率よく吸収する処理を施し、熱起電力を発生させるサーモパイルには、同社独自の薄膜素子を使用。

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企業基本情報

社名:
日本高周波(株)
住所:
〒 226-0019
横浜市緑区中山3-15-1
Web:
http://www.nikoha.co.jp