超高密度気象観測・情報提供サービス POTEKA

最終更新日:2017/03/30

リアルタイムの実測によりピンポイントで気象の急変を把握

【POTEKA】は、さまざまな場所に設置可能な小型気象計と、それらを結ぶネットワークやクラウドサーバーで構成する超高密度気象観測システムにより提供される気象情報サービス。気象計が観測した8種類のデータ(気温・気圧・湿度・日射・風向・風速・感雨・雨量)はインターネットを通じていつでもどこでも閲覧・印刷・データのダウンロードができ、リアルタイムで気象の急変にも対応可能。また、7種類の天気予報(天気・気温・湿度・気圧・風向・風速・降水量)や6種類のアラート速報(降水強度・大雨・連続雨量・強風・気象急変・熱中症)を注意表示とメール配信により通知する。より充実した気象情報を低コストで利用でき、防災や安全管理以外にもさまざまな用途で役立つ。国土交通省NETISに登録「登録番号KT-160077-A」。

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: 超高密度気象観測・情報提供サービス POTEKA
ファイル形式：pdf ファイルサイズ：11.47MB「POTEKA」はさまざまな場所に設置可能な小型気象計と、それらを結ぶネットワークでクラウドサーバーで構成する超高密度気象観測システムにより提供される気象情報サービスです。気象を把握したいエリアに気象計をきめ細かく設置すれば、正確な気象情報をピンポイントで手に入れることが可能。情報はWebを通じていつでもどこでも取得できます。【特長】 ■POTEKA小型気象計は7つのセンサを搭載(気温・気圧・相対湿度・風向風速・日射・感雨・雨量)し、小型・軽量・省電力で携帯電話網を利用した通信機能があり、どこにでも簡単設置。 ■気象庁測器検定付き(気温・気圧・相対湿度・風速・雨量) ■オプションで監視カメラ・水位計・積雪計との組み合わせも可能 ■POTEKA観測情報は、Webブラウザ・スマートフォンアプリでいつでも確認可能 ■POTEKA NETでは、POTEKA小型気象計の観測情報とアメダス、河川情報、気象庁危険度分布情報を併せて確認することが可能 ■国土交通省 NETIS(新技術情報提供システム)登録済 (登録番号:KT-160077-VE)