防災DXシステム スマート労働安全DXシステム(スマ林X)
最終更新日:2024/02/19
このページを印刷
情報共有で素早い安全対策
【スマート労働安全DXシステム(スマ林X)】は、防災を主としたシステム。テレネット社の写真動画による現場情報共有システム「ハザードビュー」を採用し、林業・土木建築および農業など幅広く対応。情報共有モードでグループ全体の端末とクラウドPCを接続。画像や音声が位置情報とともにリアルタイムで共有できる。対応キャリア：ドコモ／ソフトバンク。無線会話モードでは、グループ全員と会話することができ、内容は端末ごとに自動で録音される。衝撃・転倒を検知すると自動または手動でSOS発信が行える衝撃検知モードを備えたほか、別売の接近検知アプリを使用してブザー(バイブレーション)による通知も可能。
一緒に閲覧されている製品
製品カタログ・資料
- スマート労働安全DXシステム
ファイル形式：pdf ファイルサイズ：1.69MB 国内労働死傷事故(年間死亡者約40人)は林業界がワースト1(1000人率)です 林業では携帯電話の圏外エリアが多いのでLPWAを利用した安全装置を10年前から開発し 今後、宇宙衛星通信や成層圏プラットフォームとスマートフォンが直接繋がる未来が見えてきたので 専用の端末(ハザードトーク)に作業者や重機の転倒(横転)滑落、衝撃を感知するアプリを組み込むことで、少しでも多くの被災者を早期発見し延命の処置が取れるシステムを開発しました。 本システムを農業分野にも利用して年間死傷事故も200名以上と多い農業トラクターの横転を検出して自動的にSOSを発信可能です。 オンライン説明も随時行っております。 詳しくはメールなどで。
防災DXシステム スマート労働安全DXシステム(スマ林X)のお問い合わせ
