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COM Express Compact Type 6モジュール(堅牢版) conga-TC675r

コンガテックジャパン (congatec)

最終更新日:2023/11/16

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  • COM Express Compact Type 6モジュール(堅牢版) conga-TC675r
耐衝撃性と耐振動性に優れ、第13世代 Intel Core(Raptor Lake)プロセッサを搭載
【conga-TC675r】は、第13世代 Intel Coreプロセッサ(旧コードネーム:Raptor Lake)のBGAタイプを搭載した、耐衝撃性と耐振動性に優れた堅牢版のCOM Express Compact Type 6(95×95mm)モジュール。ハイブリッドアーキテクチャを搭載した新しいプロセッサは6種類(8~14コア)から選択でき、最大32GBのLPDDR5x(最大6400MT/s)SDRAMを直付けで搭載している。PCIe Gen 4、USB 3.2をサポートし、インテル ディープラーニング・ブースト(VNNI)によるAIアクセラレーションもサポート。産業用動作温度範囲:-40~+85℃をカバー。

製品カタログ・資料

COM Express Compact Type 6 堅牢版: conga-TC675r データシート
COM Express Compact Type 6 堅牢版: conga-TC675r データシート

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.28MBconga-TC675rは、第13世代 インテル Core プロセッサー(以前のコードネームは Raptor Lake)のBGAタイプを搭載した、耐衝撃性と耐振動性に優れた堅牢版のCOM Express Compact Type 6(95x95 mm)モジュールです。ハイブリッドアーキテクチャーを搭載した新しいプロセッサーは6種類(8〜14コア)から選択でき、最大32GBのLPDDR5x(最大6400 MT/s)SDRAMを直付けで搭載しています。PCIe Gen 4、USB 3.2をサポートし、インテル ディープラーニング・ブースト(VNNI)による AI アクセラレーションもサポートしています。産業用動作温度範囲 -40℃~+85℃をサポートします。

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会社情報

コンガテックジャパン (congatec)

コンガテックジャパン株式会社は、ドイツに本社を置くcongatec AGの日本法人で、標準フォームファクタのコンピュータ・オン・モジュールであるPICMG規格のCOM Express、COM-HPC、やSGET規格のQseven、SMARC、およびシングル・ボード・コンピュータ(SBC)など、組込みコンピューティング向けの製品に特化したメーカーです。ボードモジュールの製造・販売のみならず、カスタムの設計・開発、そして製品ライフサイクル管理などのサービスも提供しています。組込み業界の信頼できるリーディングサプライヤーであるコンガテックの製品は、最新の品質基準に従って製造されており、堅牢で長期供給可能な設計となっているため、エンベデッドコンピュータやエッジコンピュータとして、過酷な環境の産業オートメーション、メディカルイメージング、輸送、テレコミュニケーション、試験と計測のほか、スマートファクトリー、AIによる品質検査、ビジョンシステム、協調ロボット、自律型車両、ビデオセキュリティなど、多くの分野の幅広いアプリケーションで採用されています。

コンガテックジャパン (congatec)
〒 105-0013  港区浜松町1-2-7 浜松町一丁目ビル301
電話 : 03-6435-9250

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