工作機械機械工具/作業工具産業用機械物流・搬送・包装機器化学機械流体機器機械要素保安機器・安全対策機器環境保全機器工業用材料制御機器電子計測器試験・検査装置工業計器分析機器・理化学機器コンピューター/周辺機器ソフトウェア/開発ツールネットワーク/通信ID関連画像関連機器半導体デバイス電子部品センサ電源・電池軽工品サービス・その他すべてのカテゴリー
PR[WEBサーバー内蔵ロガー] 多彩な測定要素, 既設センサ入力可, 無償クラウド連携, LAN/WLAN接続圧力、温度、流速の計測ソリューションと国際MRA対応JCSS認定事業者の校正ソリューション
カタログを選択 小型、広帯域で中短距離伝送に最適な半導体光増幅器(SOA… ファイル形式:pdfファイルサイズ:1.45 MB 当社では1970年初頭、安立電気株式会社(当時)において計測器用LDの研究開発がスタートしました。その結果開発された光パルス試験機や基準光源などの製品群は光ファイバ通信の実用化に貢献しています。アンリツでは1990年代に将来の高速大容量光通信の長距離化に必須となる光ファイバ増幅器励起用光源1480nmレーザの開発に成功しました。さらに結晶成…
カタログを選択 低コヒーレンスと高出力でセンシング市場に最適なスーパー… ファイル形式:pdfファイルサイズ:1.89 MB 当社におけるSLDの研究開発は1980年代後半からスタートしています。現在、市場のニーズに即した形で830nmの短波長帯、1300~1650nm帯の長波長帯の各種モジュールをラインアップしています。
カタログを選択 通信および計測器用化合物半導体電子デバイス ファイル形式:pdfファイルサイズ:1.22 MB 当社では1999年、アンリツ研究所(当時)においてGaAsを用いたHBTの半導体プロセス技術の研究開発を開始しました。これは自社製の高速ICを使用することでアンリツの計測器の独自性を高めることを目指したものでした。数年の研究期間を要しましたが、2003年にはGaAs-HBTを用いたMMICを光通信向け計測器に搭載することに成功しました。2008年にはさらに…
カタログを選択 波長掃引光源 技術論文 ファイル形式:pdfファイルサイズ:1 MB 本論文では、当社製波長掃引光源のコヒーレンス長に焦点をあて、OFDRに用いた場合の測長可能範囲を評価した。また波長掃引速度がコヒーレンス長に与える影響について検討を行った。その結果、本光源が距離範囲10mから100mオーダのOFDR測定に適用可能であり、微小距離から長距離にわたり高速、高精度かつ同時に測定できることが示唆された。またコヒ…
カタログを選択 波長掃引光源テクニカルノート ファイル形式:pdfファイルサイズ:2.38 MB 波長掃引光源の概要と、波長掃引光源を用いたOFDR測定の基本構成および測定で注意すべき点等について解説。
カタログを選択 1.48µm LDモジュール AF4Bシリーズ type E ファイル形式:pdfファイルサイズ:1.23 MB 【AF4Bシリーズ type E】は、エルビウムドープファイバアンプ励起用光源として開発された、1.48μm帯高出力・低消費電力のFP-LDモジュール。光アイソレータ、モニタPDおよびクーラ内蔵。
カタログを選択 1550nm ゲインチップ(チップオブサブマウント) AE5T310BY1… ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.61 MB 【AE5T310BY10P】は、InGaAsP/InP で構成された1.5μm帯の外部共振器型レーザ用ゲインチップ。光ファイバ通信や光計測用の狭線幅広帯域波長可変光源などの光学利得媒体として使用できる。
カタログを選択 1550nm ゲインチップ(チップオブサブマウント) AE5T315BY2… ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.62 MB 【AE5T315BY12P】は、InGaAsP/InPで構成された1.5μm帯の外部共振器型レーザ用ゲインチップ。光ファイバ通信や光計測用の狭線幅広帯域波長可変光源などの光学利得媒体として使用できる。
カタログを選択 56Gbaud差動リニアアンプ AH54192A ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.78 MB 【AH54192A】は、専用電源が標準添付されたリニアアンプ。対応ボーレート:~56Gbaud、差動出力振幅:4Vp-p(diff)typ.、帯域:100kHz to 40GHz、消費電力:0.9W typ.、入/出力インターフェース:差動、パッケージサイズ:28×36×17mm。
カタログを選択 56Gbaud差動リニアアンプ AG5PB6P ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.7 MB 【AG5PB6P】は、ボーレート:56 Gbaud、出力振幅:3.0 Vpp(diff.)の56Gbaud差動リニアアンプ。入出力DCブロックキャパシタ搭載。ゲイン調整範囲:-12~+15dB、ピーキング調整範囲:15dB、消費電力:1.8W typ.、入出力インターフェース:差動、28pin QFN パッケージ:5×5×1.6mm。
カタログを選択 0.8μm SLDモジュール AS8B115L240M ファイル形式:pdfファイルサイズ:1.21 MB 【AS8B115L240M】は、Optical Coherent Tomography(OCT)を含むさまざまな光学測定機器用のために設計されたSLD(スーパールミネッセントダイオード)モジュール。
カタログを選択 1.55µm SLDモジュール AS5B320EM50M ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.63 MB 【AS5B320EM50M】は、光計測・センシング用の光源として開発された1.55μm帯SLD(スーパールミネッセントダイオード)モジュール。広いスペクトルで高出力な低コヒーレント光を偏波保持光ファイバから取り出すことができ、幅広い環境下で動作可能。
カタログを選択 1.55µm SLDモジュール AS5B310KM50M ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.64 MB 【AS5B310KM50M】は、光計測・センシング用の光源として開発された1.55μm帯SLD(スーパールミネッセントダイオード)モジュール。広いスペクトルで高出力な低コヒーレント光を偏波保持光ファイバから取り出すことができ、幅広い環境下で動作可能。
カタログを選択 ドライブ回路付きSLDユニット AM8P8006SL45G ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.41 MB 【AM8P8006SL45G】は、眼科OCT装置などの光源として開発された880nm帯のドライブ回路付きSLD(スーパールミネッセントダイオード)ユニット。1筐体にSLD光源とドライブ回路を内蔵し、組込みに適している。
カタログを選択 波長掃引光源 ビルトインユニット AQA5500D/AQB5500D ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.7 MB 【AQA5500D/AQB5500D】は、単一の狭線幅の縦モードをモードホップフリーで掃引する、位相連続かつ高コヒーレンスな波長掃引光源。装置への組込みに適した小型・軽量のビルトインユニットタイプであり、ベンチトップタイプの「AQA5500P/AQB5500P」と同じ性能を有している。
カタログを選択 波長掃引光源 ベンチトップ AQA5500P/AQB5500P ファイル形式:pdfファイルサイズ:0.7 MB 【AQA5500P/AQB5500P】は、単一の狭線幅の縦モードをモードホップフリーで掃引できる、位相連続かつ高コヒーレンスな波長掃引光源。この光源を光干渉法による測長計測に用いれば、広い測長範囲を高精度で測定することが可能。
企業基本情報社名:アンリツ(株)センシング&デバイスカンパニー住所:〒 243-0016神奈川県 厚木市田村町8-5 Web:https://www.anritsu.com/sensing-devices