【カタログプレビュー】お客様事例 西オーストラリア州の重工業がダイレクト半導体レーザ技術のメリットを活用

本資料は、「Coherent 10kWダイレクト半導体レーザ」を使って鉱業、建設、エネルギー産業用部品の効率的かつ高速なクラッディング(肉盛り)を行うAPEX ETG社の事例を紹介した技術資料。レーザクラッディング(肉盛り)システムは広い範囲の寸法で容易に矩形に形成することができる自由空間(ファイバー結合ではなく)のビームを生成。ビーム伝送光学系を変えるだけで、幅:1~12mm、長さ:6~36mmまでのビームが得られる。また、Coherentは、加圧式と重力式の両方のパウダーノズルも用意しており、高溶着速度のクラッディング(肉盛り)に対応。
発行元:コヒレント・ジャパン株式会社