モバイル機器と連携が容易、センサー⇔LAN変換を制御するプロトコル変換ボックス「FutureNet XIO-100」を発表
プロトコル変換ボックスFutureNet XIO-100は、接点入力×8、接点出力×8、RS-485、Ethernet×1(PoE受電対応)を持ち、シリアル⇔LAN変換や、接点延長など、幅広い利用ができます。
≪FutureNet XIO-100の特長≫
・モバイル機器との連携が容易
FutureNet XIO-100は、当社M2M機器との連携し、接点機器の遠隔管理を容易にします。
・LANの構築
FutureNet CB-100/PAと組み合わせて、接点LANが構築できます。
・接点信号を遠隔延長
FutureNet XIO-100を用いて、接点信号をLAN通信を介して延長できます。
