自動運転の主要センサであるレーダ分野にルネサスが本格参入
2016/12/29
ルネサス エレクトロニクス(株)
ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役社長兼CEO:呉 文精、以下ルネサス)は、このたび、車載用32ビットマイコン「RH850ファミリ」の新シリーズとして、将来の先進運転支援システム(Advanced Driver Assistance Systems、以下ADAS)や自動運転車の主要センサである車載レーダ用途に最適な「RH850/V1Rシリーズ」の展開を開始することにいたしました。新シリーズの第一弾製品は「RH850/V1R-M」の名称で、特に中長距離レーダ向けに提供してまいります。
自動運転の実現において、センシングは走行経路の精度を左右する重要な技術です。現在、クルマのセンシングにはカメラ、LIDAR、超音波センサなどそれぞれの特長を生かしたセンサが活用されています。特にレーダセンサは他のセンサに比べて雨天や霧などの悪天候および昼夜など外部環境の制約を受けにくいため、ADAS、特に自動ブレーキ、アダプティブ・クルーズ・コントロールなどを実現する上での中核技術となっております。さらに将来の自動運転においては車両周囲の認識精度を上げるため、レーダセンサに対して、レンジ分解能、認識対象物の分離、速度測定の正確さを増すことが課題とされ、その結果、受信アンテナ数の増加や信号処理の高性能化が必要となっています。
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自動運転の実現において、センシングは走行経路の精度を左右する重要な技術です。現在、クルマのセンシングにはカメラ、LIDAR、超音波センサなどそれぞれの特長を生かしたセンサが活用されています。特にレーダセンサは他のセンサに比べて雨天や霧などの悪天候および昼夜など外部環境の制約を受けにくいため、ADAS、特に自動ブレーキ、アダプティブ・クルーズ・コントロールなどを実現する上での中核技術となっております。さらに将来の自動運転においては車両周囲の認識精度を上げるため、レーダセンサに対して、レンジ分解能、認識対象物の分離、速度測定の正確さを増すことが課題とされ、その結果、受信アンテナ数の増加や信号処理の高性能化が必要となっています。
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