空気環境測定器「オートビルセットⅢ」を新発売
2016/06/16
日本カノマックス株式会社(KANOMAX JAPAN INCORPORATED)
日本カノマックス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役会長 兼 CEO・加野稔)は、室内空気環境測定器『オートビルセットⅡPlus MODEL:BS-A2+』をフルモデルチェンジし、2016年6月1日(水)より新たに『オートビルセットⅢ MODEL:2100』として発売を開始します。
2020年の東京オリンピック開催を控えた大型建築物の増加、近年の外国人観光客の増加に関連してメンテナンス需要に威力を発揮する計測器として、このたび「低コスト、進化した使いやすさ、小型軽量」を実現した商品を開発いたしました。本商品は、建築物衛生法において2か月に1度の測定が義務付けられている規制6項目(気流、浮遊粉じん、一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO2)、温度、相対湿度)を一度に計測できるオールインワンモデルです。
●主な新機能/特長
1.原価低減による低コストを実現
使い勝手や応答性の向上を図るとともに、原価低減による低コストも実現。
お客さまへのベストプライスをご提供いたします。
2.進化した使いやすさ
7インチのタッチパネルフルカラー液晶による、見やすく分かりやすい大画面。より使いやすくなったソフトウェアは、アイコン操作により女性や年配の方も簡単に測定いただけます。折り畳み式の新デザイン採用。
3.持ち運びに便利な小型・軽量モデル
本体の構成部品を全て見直し、求める強度を保ちつつ素材の軽さを追及したことで、これまでの6kgから、大幅な軽量化を実現しました。キャリングバッグに手軽にバックインできる小型サイズで持ち運びの負荷を軽減します。
2020年の東京オリンピック開催を控えた大型建築物の増加、近年の外国人観光客の増加に関連してメンテナンス需要に威力を発揮する計測器として、このたび「低コスト、進化した使いやすさ、小型軽量」を実現した商品を開発いたしました。本商品は、建築物衛生法において2か月に1度の測定が義務付けられている規制6項目(気流、浮遊粉じん、一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(CO2)、温度、相対湿度)を一度に計測できるオールインワンモデルです。
●主な新機能/特長
1.原価低減による低コストを実現
使い勝手や応答性の向上を図るとともに、原価低減による低コストも実現。
お客さまへのベストプライスをご提供いたします。
2.進化した使いやすさ
7インチのタッチパネルフルカラー液晶による、見やすく分かりやすい大画面。より使いやすくなったソフトウェアは、アイコン操作により女性や年配の方も簡単に測定いただけます。折り畳み式の新デザイン採用。
3.持ち運びに便利な小型・軽量モデル
本体の構成部品を全て見直し、求める強度を保ちつつ素材の軽さを追及したことで、これまでの6kgから、大幅な軽量化を実現しました。キャリングバッグに手軽にバックインできる小型サイズで持ち運びの負荷を軽減します。
