モジュール型LED対応電子負荷装置に600V対応の3機種の新ラインナップを追加
2017/01/06
株式会社計測技術研究所
株式会社 計測技術研究所(本社所在地:神奈川県横浜市 代表取締役社長 渡辺祐二)は、 モジュール側LED対応電子負荷装置3340Gシリーズの600V対応モデルとして、3342G-600-12(600V 12A 300W)、 3343G-600-24(600V 24A 300W)、33401G-600-6(600V 6A 150W×2)の3機種の新ラインナップを追加しました。 33401G-600-6(600V 6A 150W×2)は国内初となる600V対応デュアルチャンネル電子負荷装置となります。
今回600Vに対応することで、従来モデルでは対応できなかった500V以上の高電圧を必要とする直列数の多い 照明用のLEDまで対応可能となりました。
またLED用の負荷モード以外にも、定電流・定抵抗・定電圧・定電力・ショートモードを装備しており、 これ1台でLED電源・ドライバーテストから電源・電池・電子デバイスの試験まで、幅広い試験が可能となっております。
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.keisoku.co.jp/pw-news/press/led600v3.html
今回600Vに対応することで、従来モデルでは対応できなかった500V以上の高電圧を必要とする直列数の多い 照明用のLEDまで対応可能となりました。
またLED用の負荷モード以外にも、定電流・定抵抗・定電圧・定電力・ショートモードを装備しており、 これ1台でLED電源・ドライバーテストから電源・電池・電子デバイスの試験まで、幅広い試験が可能となっております。
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.keisoku.co.jp/pw-news/press/led600v3.html
