リバウンド(リーブ)式硬度計『T-D3』を5月30日に販売開始
2018/05/30
ダコタ・ジャパン株式会社
~測定箇所の画像保存や材質・スケール毎に校正値の保持も可能~
非破壊検査機器の販売を行うダコタ・ジャパン株式会社(本社:さいたま市、代表取締役:深澤 義知)は、新製品のリバウンド(リーブ)式硬度計『T-D3』を5月30日に発売いたします。
◆リバウンド(リーブ)式硬度計『T-D3』の概要
『T-D3』は、ウクライナのNOVOTEST Ltd.が開発した高機能な金属用の硬度計(硬さ計)です。表面状態が比較的粗く、結晶組織が大きい重量のある部品の硬度測定に適しています。
368,000円(税別)とお求めやすい価格を実現する一方、カメラを搭載することで、測定データと測定箇所の画像を併せて保存することができます。
また、一般的なリバウンド(リーブ)式硬度計と異なり、材質・スケール毎に校正値を保持することも可能です。
◆用途
表面状態が比較的粗く、結晶組織が大きい重量のある金属部品の硬度(硬さ)測定
◆特徴
・ハンディタイプのため、場所を選ばず測定可能
・見やすいカラー液晶ディスプレイ
・インパクト方向設定(0°、45°、90°、135°、180°)で誤差を自動補正
・搭載カメラで測定箇所の画像を保存
・PCソフトウェアが標準付属
◆価格
368,000円(税込397,440円)
※リリス詳細はこちらをご覧ください⇒新製品「リバウンド式硬度計 T-D3」の販売開始のお知らせ
【ダコタ・ジャパン株式会社】
<本社>
〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合5丁目10番5号
<本製品を管轄している部門>
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町4丁目150番1号
非破壊検査機器の販売を行うダコタ・ジャパン株式会社(本社:さいたま市、代表取締役:深澤 義知)は、新製品のリバウンド(リーブ)式硬度計『T-D3』を5月30日に発売いたします。
◆リバウンド(リーブ)式硬度計『T-D3』の概要
『T-D3』は、ウクライナのNOVOTEST Ltd.が開発した高機能な金属用の硬度計(硬さ計)です。表面状態が比較的粗く、結晶組織が大きい重量のある部品の硬度測定に適しています。
368,000円(税別)とお求めやすい価格を実現する一方、カメラを搭載することで、測定データと測定箇所の画像を併せて保存することができます。
また、一般的なリバウンド(リーブ)式硬度計と異なり、材質・スケール毎に校正値を保持することも可能です。
◆用途
表面状態が比較的粗く、結晶組織が大きい重量のある金属部品の硬度(硬さ)測定
◆特徴
・ハンディタイプのため、場所を選ばず測定可能
・見やすいカラー液晶ディスプレイ
・インパクト方向設定(0°、45°、90°、135°、180°)で誤差を自動補正
・搭載カメラで測定箇所の画像を保存
・PCソフトウェアが標準付属
◆価格
368,000円(税込397,440円)
※リリス詳細はこちらをご覧ください⇒新製品「リバウンド式硬度計 T-D3」の販売開始のお知らせ
【ダコタ・ジャパン株式会社】
<本社>
〒338-0002 埼玉県さいたま市中央区下落合5丁目10番5号
<本製品を管轄している部門>
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町4丁目150番1号
