ボルトによる事故を未然に防ぐ、モニタリング用の 4チャンネル超音波ボルト軸力計『MultiMax』を3月18日発売
2025/04/03
ダコタ・ジャパン株式会社
超音波検査機器の販売を行うダコタ・ジャパン株式会社(本社:さいたま市、代表取締役社長:深澤 義知)は、新製品のマルチチャンネル超音波ボルト軸力計『MultiMax』の販売を3月18日に開始しました。
◆超音波ボルト軸力計『MultiMax』の概要
『MultiMax(マルチマックス)』は、モニタリング用に開発された4チャンネルの超音波ボルト軸力計です。数時間~数日の比較的短期間の監視から、数年におよぶ長期まで、あらゆるモニタリング用途に対応します。1ユニットで4本のボルト軸力の同時測定に対応、ユニットの増設により8本・12本・16本と4の倍数でモニタリング可能なボルト本数を増やすことができます。
遠隔からリアルタイムで軸力を監視できるため、風車や発電所などのアクセスが困難な重要締結部のボルト軸力の管理で大きな威力を発揮します。また、フランジ等のボルト締結において、複数ボルトの軸力をリアルタイムで表示することができるため、均一でムラなく適正な軸力で締結できます。
信頼性が保証されたベストセラーモデル『BOLT-MAXII』の基本モジュールを使用、筐体はIP65の密閉構造で、長期のモニタリングも安心して使用できます。パソコンとUSB接続し専用ソフトを起動するだけですぐに使用でき、測定値は専用ファイルへの他、CSVファイルにも同時に記録します。
『MultiMax』は、これまで実施できなかった遠隔地の軸力モニタリングを可能にする、今までにない超音波ボルト軸力計です。
・MultiMax 製品ページ
https://www.dakotajapan.com/product/u_b_meters/multimax/
※本リリースの詳細はこちらをご覧ください
◆超音波ボルト軸力計『MultiMax』の概要
『MultiMax(マルチマックス)』は、モニタリング用に開発された4チャンネルの超音波ボルト軸力計です。数時間~数日の比較的短期間の監視から、数年におよぶ長期まで、あらゆるモニタリング用途に対応します。1ユニットで4本のボルト軸力の同時測定に対応、ユニットの増設により8本・12本・16本と4の倍数でモニタリング可能なボルト本数を増やすことができます。
遠隔からリアルタイムで軸力を監視できるため、風車や発電所などのアクセスが困難な重要締結部のボルト軸力の管理で大きな威力を発揮します。また、フランジ等のボルト締結において、複数ボルトの軸力をリアルタイムで表示することができるため、均一でムラなく適正な軸力で締結できます。
信頼性が保証されたベストセラーモデル『BOLT-MAXII』の基本モジュールを使用、筐体はIP65の密閉構造で、長期のモニタリングも安心して使用できます。パソコンとUSB接続し専用ソフトを起動するだけですぐに使用でき、測定値は専用ファイルへの他、CSVファイルにも同時に記録します。
『MultiMax』は、これまで実施できなかった遠隔地の軸力モニタリングを可能にする、今までにない超音波ボルト軸力計です。
・MultiMax 製品ページ
https://www.dakotajapan.com/product/u_b_meters/multimax/
※本リリースの詳細はこちらをご覧ください
