Lineと連携した「雷センサIoT開発キット」の販売開始について
2020/06/16
スペクトラム・テクノロジー(株)
1.目的
落雷による事故は、年間約20件位(死亡事故は数件)発生しています。落雷は、雷鳴などが聞こえた時に避難すれば事故は避けられます。今回、40kmの範囲の雷雲を検知し、Lineを使って通知をするIoT開発キットを提供します。初心者でも簡単に設定でき、常設から携帯まで利用できます。ゴルフ場、野球、コンサートなどのイベントから農業、林業、建設などの屋外作業にも利用できます。これから雷シーズンが到来しますので、落雷事故が減少することを祈念します
2.商品概要
本キットは、RaspberryPi3B+と雷センサ(AS3935)から構成され、Pythonのプログラムで動作します。IFTTTを経由してLine連携し、グループへの通知も可能です。WiFiなどを経由してインターネットに接続するだけで利用できます。雷雲からの距離と雷の強さを通知しますので、避難の参考になります。本格的にIoT開発を行う場合は、AWS IoT開発キットへの拡張が可能です。
3.商品
・雷センサIoT開発キット
・内訳:
・雷センサ(AS3935)
・Raspberry Pi 3 model B+
・ケース(白、黒、透明から選択できます)
・microSD 32GB
・マニュアル、プログラム(python)
・価格:31,000円(税別)
4.特長
(1)初心者でも簡単な設定で、すぐに利用
Linux、Python初心者でも、約半日の設定作業ですぐに利用可能です。Pythonの学習にも利用できます。本格的にIoTの開発を行う場合は、AWS IoT開発キットへの拡張も可能です。
(2)Lineによる情報共有、グループへの通知も可
使い慣れた、Lineへの通知でわかりやすく、確実な情報共有が可能です。雷雲までの距離と強さにより、避難の参考になります。Lineのグループへの通知も可能です。
(3)小型、軽量で携帯も可能
RaspberryPiとモバイルバッテリを組合わせれば約1日動作します。屋外でのイベント、作業などにも利用可能です。
(4)安心サポート
安心なマニュアルと14日間の無料サポートを行います。Linux,Pythonがはじめての方も安心です。
5.お勧めの方
・落雷でお困りの方
・ゴルフ場、野球、花火、コンサートなどの屋外イベント、登山、海水浴場などの屋外での避難、誘導を行う方
・農業、林業、建設などの屋外作業者の方
・IoT開発を初めて行う方
落雷による事故は、年間約20件位(死亡事故は数件)発生しています。落雷は、雷鳴などが聞こえた時に避難すれば事故は避けられます。今回、40kmの範囲の雷雲を検知し、Lineを使って通知をするIoT開発キットを提供します。初心者でも簡単に設定でき、常設から携帯まで利用できます。ゴルフ場、野球、コンサートなどのイベントから農業、林業、建設などの屋外作業にも利用できます。これから雷シーズンが到来しますので、落雷事故が減少することを祈念します
2.商品概要
本キットは、RaspberryPi3B+と雷センサ(AS3935)から構成され、Pythonのプログラムで動作します。IFTTTを経由してLine連携し、グループへの通知も可能です。WiFiなどを経由してインターネットに接続するだけで利用できます。雷雲からの距離と雷の強さを通知しますので、避難の参考になります。本格的にIoT開発を行う場合は、AWS IoT開発キットへの拡張が可能です。
3.商品
・雷センサIoT開発キット
・内訳:
・雷センサ(AS3935)
・Raspberry Pi 3 model B+
・ケース(白、黒、透明から選択できます)
・microSD 32GB
・マニュアル、プログラム(python)
・価格:31,000円(税別)
4.特長
(1)初心者でも簡単な設定で、すぐに利用
Linux、Python初心者でも、約半日の設定作業ですぐに利用可能です。Pythonの学習にも利用できます。本格的にIoTの開発を行う場合は、AWS IoT開発キットへの拡張も可能です。
(2)Lineによる情報共有、グループへの通知も可
使い慣れた、Lineへの通知でわかりやすく、確実な情報共有が可能です。雷雲までの距離と強さにより、避難の参考になります。Lineのグループへの通知も可能です。
(3)小型、軽量で携帯も可能
RaspberryPiとモバイルバッテリを組合わせれば約1日動作します。屋外でのイベント、作業などにも利用可能です。
(4)安心サポート
安心なマニュアルと14日間の無料サポートを行います。Linux,Pythonがはじめての方も安心です。
5.お勧めの方
・落雷でお困りの方
・ゴルフ場、野球、花火、コンサートなどの屋外イベント、登山、海水浴場などの屋外での避難、誘導を行う方
・農業、林業、建設などの屋外作業者の方
・IoT開発を初めて行う方
