RPM Innovations社 レーザー・デポジション大型金属3Dプリンタ XRシリーズ
最終更新日:2022/04/05
このページを印刷最大1.5×1.5×2.1mの大型造形が可能
【RPMI 557XR】は、最大1.5×1.5×2.1mの大型造形が可能なレーザーデポジション式の金属3Dプリンタ。5軸を有しており、フリーフォーム造形のほか、摩耗した部品のリペアやクラッディングも行える。複数種の金属パウダーによる複層造形も可能。傾斜・回転軸を使用して、曲がりくねったダクトのような部品もサポートなしで造形できる。レーザー出力や溶融池観察、パウダーデリバリーなどのプロセスモニタリング機能を新たに搭載。このほか、造形サイズ:1.5×0.9×1.5mの「535XR」、0.6×0.6×0.6mの「222XR」もラインアップ。
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製品カタログ・資料
- RPM Innovations社 222XR レーザ・デポジション金属3Dプリンタ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.86MB最大高さ 2100 mm の金属積層造形が可能!RPMI社製のレーザ・デポジション金属3Dプリンタ RPM Innovations 社 (米国 サウスダコタ州)【RPMIシリーズ】は、レーザ・デポジション方式の金属3Dプリンタです。 航空・宇宙、軍事、電力発電、採鉱、ガス・オイル、自動車などの幅広い業界での実績、高い信頼性があります。 もっとも造形サイズが大きい「RPMI 557XR」装置では最大 2100 mm の金属積層造形が可能です。 5軸制御(X, Y, Z 軸 / チルト・回転テーブル)による自由形状でのフリー・フォーム造形、レーザ・クラッディング(肉盛り)による部品リペア、既存金属製品への付け足し造形が可能です。